トピックス |
2025/10/31
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斉藤征哉 公認パーフェクトゲーム達成! |
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シフト変わって 男子チーム戦Bシフト3G目 15-16Lにて、斉藤征哉(47期 No.1180 江ノ島ボウル)が大会第4号、自身3回目となる公認パーフェクトゲーム、JPBA公認男子 第1760号を達成しました。
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斉藤征哉(47期 No.1180 江ノ島ボウル) |
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達成ボール:GB5 / EBONITE(レジェンドスター) |
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川上 諒選手 大会第3号パーフェクトゲーム達成! |
更に 男子チーム戦Aシフト3G目 27-28Lにて、川上 諒選手が大会第3号のパーフェクトゲームを達成しました。
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川上 諒選手 |
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達成ボール:LIGHTNING BLACKOUT / STORM(ハイ・スポーツ社) |
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斎藤祐太 公認パーフェクトゲーム達成! |
続いて 男子チーム戦Aシフト2G目 101-102Lにて、斎藤祐太(61期 No.1446 株式会社ボウルスター)が大会第2号、自身初となる公認パーフェクトゲーム、JPBA公認男子 第1759号を達成しました。
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斎藤祐太(61期 No.1446 株式会社ボウルスター) |
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達成ボール:ENERGIZE / Brunswick(サンブリッジ) |
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和田秀和 公認パーフェクトゲーム達成! |
本日よりスタートしました「第47回STORMジャパンオープンボウリング選手権」 男子チーム戦Aシフト1G目 17-18Lにて、和田秀和(48期 No.1190 ボウルアロー八尾/ABS)が大会第1号、自身9回目となる公認パーフェクトゲーム、JPBA公認男子 第1758号を達成しました。
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和田秀和(48期 No.1190 ボウルアロー八尾/ABS) |
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達成ボール:ORIGIN / 900GLOBAL(ABS) |
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2025/10/26
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「さわやかカップ2025 第32回千葉オープン女子チャリティボウリングトーナメント」終了 |
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「さわやかカップ2025 第32回千葉オープン女子チャリティボウリングトーナメント」本日、プロ選抜を含めての3日間の日程を終了しました。千葉オープンは男女隔年での開催、今年は女子大会が「富津スターレーン」にて行われました。
進行は例年同様、選抜8Gから始まり、予選8G ですが、準決勝は女子も10Gになりました。そして決勝は5名のステップラダー。長さは42フィート、30.55mlの若干多めのオイルは準決勝10Gで変化、外にちょっと泳ぐと先が抜け、絞るとピン手前で曲がってしまう、俗にいう "中遅・外早" というようなコンディションに苦しむ選手も多かった中、進出した5名は、アマチュアの網代羅夢選手(桜ヶ丘ボウリングセンター)、石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ハイ・スポーツ社)、近藤菜帆(55期 No.598 ALSOK愛知株式会社)、幸木百合菜(53期 No.586 相模原パークレーンズ)、中島瑞葵(53期 No.582 フリー/ABS)、網代選手18歳から最年長が幸木の23歳という若手のステップラダーとなりました。
ステップラダー5位決定戦は、4位通過 幸木百合菜 vs 5位通過 中島瑞葵、左投げの幸木からのスタートで両者ストライクでしたが、幸木の2フレはビッグ5、右投げ中島は3フレに厚目スプリットと立ち上がりから波乱、前半はコンディションを探りながらという様子でしたが、5フレからいち早く立て直した中島がスパート、幸木は健闘するもストライクに嫌われ、10フレでパンチアウトしたものの追いつかず、中島が勝ち上がりました。
4位決定戦は3位通過 近藤菜帆 vs 勝ち上がり 中島瑞葵。両者右投げです。中島からのスタートはなんと7-10、近藤はストライクスタートでしたがその後続かず、また波乱の様相。両者2オープンから近藤半マークリードで折り返しますが、近藤再度オープンに苦しむ中、中島リードに変わります。近藤も9フレファウンデーションから合わせて猛追しますが、なんとか穴を開けずに凌いだ中島が2ピン差で再度勝ち上がりました。
3位決定戦、2位通過 石田万音 vs 勝ち上がり 中島瑞葵、こちらも両者右投げの対戦、今季復調して目下2大会連勝中の石田に、勝ち上がってきた中島が挑みます。石田スペアスタートに対し、中島はまたしてもスプリットスタート。しかし中島すぐさまダブルに。一方の石田は4フレからターキーを返しリードを守ります。中島はストライクが続かないもどかしいフレームを過ごしますが、終盤8フレからダブルで8フレをオープンとした石田に追いつきます。しかし10フレ、中島、またしてもスプリットに見舞われ、快進撃はここまで。石田が勝ち上がりとなりました。
最終優勝決定戦は、1位通過の網代選手 vs 勝ち上がり 石田万音、準決勝でも首位争いを展開した二人の最終戦となりました。石田からのスタートはストライク、スペアを挟んでダブル、網代選手は薄目からスペアスタートながら2フレからダブルで立ち上がりは互角。中盤、網代選手がスペアで凌ぐ中、石田が5フレに痛いオープン、ビハインドのピン差がワンマークとなりますが、今度は網代選手が8フレに薄目からオープン、その間石田がダブルで逆転します。10フレ勝負は石田の1投目は6本カウントでしたが、綺麗にスペアで守り切り、決着。石田は先月の山梨レディース、先週のラウンドワンJPBA決勝に続く3試合連続優勝、自身通算8勝目を決めました。
滲んだ涙は千葉オープン恒例のコーラ一気飲みですぐに笑顔に変わり、「あと2勝。」と準永久シードプロとなる10勝がもう手の届くところに来た手ごたえを感じた様子。
そして女子は残り4試合。石田の更なる活躍に期待です。
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優勝:石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ハイ・スポーツ社) |
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2025/10/18
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「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2025 JPBA決勝大会」終了 |
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「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2025 JPBA決勝大会」本日2日間の日程を終了しました。
先週、7日に終了しましたJPBA予選12会場の通過者のうち、男女レギュラー部門と男女アクティブジェネレーション部門の通過者が集合し、それぞれのタイトルを懸けて戦いました。
各部門の優勝者は下記の通りです。
男子優勝
[レギュラー部門]
和田秀和(48期 No.1190 ボウルアロー八尾/ABS) 通算2勝目
[アクティブジェネレーション部門]
岡野秀幸(42期 No.1023 ミスズボウル) 通算2勝目
女子優勝
[レギュラー部門]
石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ ハイ・スポーツ社) 通算7勝目
[アクティブジェネレーション部門]
川口富美恵(32期 No.330 パピオボウル) 通算8勝目
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大会は来る11月8日の「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2025 FINAL」(ラウンドワンスタジアム堺中央環状店)に続きます、ご期待ください。
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2025/10/18
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川口富美恵 公認パーフェクトゲーム達成! |
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「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2025 JPBA決勝大会」女子アクティブジェネレーション部門 決勝トーナメント 準決勝1G目 3-4Lにて、川口富美恵(32期 No.330 パピオボウル)が大会第9号、自身2回目となる公認パーフェクトゲーム、JPBA公認女子 第368号を達成しました。
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川口富美恵(32期 No.330 パピオボウル) |
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達成ボール:NANODESU ACCU-DRIVE IV / ABS(ABS) |
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2025/10/17
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平岡勇人 公認パーフェクトゲーム達成! |
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続いて 男子レギュラー部門
予選Bシフト 4G目 11-12Lにて、平岡勇人(53期 No.1343 ラウンドワンジャパン/ハイ・スポーツ社)が大会第8号、自身6回目となる公認パーフェクトゲーム、JPBA公認男子 第1757号を達成しました。
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平岡勇人(53期 No.1343 ラウンドワンジャパン/ハイ・スポーツ社) |
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達成ボール:LOCK STAR / STORM(ハイ・スポーツ社) |
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相澤英昭 公認800シリーズ達成! |
同じく 男子レギュラー部門
予選Bシフト 第1シリーズにて相澤英昭(46期 No.1125 ハマボール)が先ほどのパーフェクトゲームを含め 829(300/231/298)を打ち、大会第4号、自身初となる公認800シリーズ、男子第336号を達成しました。
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相澤英昭(46期 No.1125 ハマボール) |
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達成ボール:Attention Star S2 / ROTOGRIP(ハイ・スポーツ社) |
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藤永北斗 公認800シリーズ達成! |
「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2025 JPBA決勝大会」男子レギュラー部門
予選Bシフト 第1シリーズにて藤永北斗(61期 No.1443 N&K Co.,Ltd.) が835(257/279/299)を打ち、大会第3号、自身3回目となる公認800シリーズ、男子第335号を達成しました。
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藤永北斗(61期 No.1443 N&K Co.,Ltd.) 835(257/279/299) |
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達成ボール:BLACK PEARL URETHANE 78D / HAMMER(レジェンドスター) |
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相澤英昭 公認パーフェクトゲーム達成! |
「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2025 JPBA決勝大会」男子レギュラー部門
予選Bシフト 1G目 23-24Lにて、相澤英昭(46期 No.1125 ハマボール)が大会第7号、自身3回目となる公認パーフェクトゲーム、JPBA公認男子 第1756号を達成しました。
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相澤英昭(46期 No.1125 ハマボール) |
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達成ボール:Attention Star S2 / ROTOGRIP(ハイ・スポーツ社) |
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2025/10/10
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「JPBAシーズントライアル2025 オータムシリーズ」終了 |
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「JPBAシーズントライアル2025 オータムシリーズ」本日、4会場の日程を終了しました。各会場の優勝者は下記の通りです。
A会場(ドリームスタジアム太田) 優勝
斎藤祐太(61期 No.1446 株式会社ボウルスター) シーズントライアル初優勝
B会場(サンスクエアボウル) 優勝
永野すばる(40期 No.974 相模原パークレーンズ) シーズントライアル7勝目
C会場(アソビックスあさひ) 優勝
水野耕佑(56期 No.1384 岩屋キャノンボウル) シーズントライアル初優勝
D会場(小嶺シティボウル) 優勝
甘糟翔太(54期 N0.1345 江の島ボウリングセンター) シーズントライアル2勝目
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A会場(ドリームスタジアム太田) 優勝
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斎藤祐太(61期 No.1446 株式会社ボウルスター) |
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B会場(サンスクエアボウル) 優勝
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永野すばる(40期 No.974 相模原パークレーンズ) |
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C会場(アソビックスあさひ) 優勝
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水野耕佑(56期 No.1384 岩屋キャノンボウル) |
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D会場(小嶺シティボウル) 優勝
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甘糟翔太(54期 N0.1345 江の島ボウリングセンター) |
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尚、D会場 小嶺シティボウルは来年1月に閉店されるとのこと、小嶺シティボウルでのシーズントライアルの開催は最後になりました。それを知ってD会場を選んだプロもいたことでしょう。長きに亘って運営に尽力されてきた柴田英徳(11期 No.368 アメリカンボウリングサービス)、松永裕美(37期 No.384 アメリカンボウリングサービス)、宇山侑花(48期 No.525 小嶺シティボウル/ABS)らの今後の活躍にもご期待ください。 |
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2025/10/10
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道菅 真 公認パーフェクトゲーム達成! |
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「JPBAシーズントライアル2025 オータムシリーズ」D会場(小嶺シティボウル) 準決勝1G目 11-12Lにて、道菅 真(43期 No.1074 広島パークレーン/サンブリッジ)が大会第2号、自身2回目となる公認パーフェクトゲーム、男子第1755号を達成しました。
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道菅 真(43期 No.1074 広島パークレーン/サンブリッジ) |
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達成ボール:COMBAT / Brunswick(サンブリッジ) |
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2025/10/09
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山下昌吾 公認パーフェクトゲーム達成! |
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「JPBAシーズントライアル2025 オータムシリーズ」A会場(ドリームスタジアム太田) 予選2G目 11-12Lにて山下昌吾(44期 No.1085 タチバナボウル)が大会第1号、自身6回目となる公認パーフェクトゲーム、男子第1754号を達成しました。
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山下昌吾(44期 No.1085 タチバナボウル) |
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達成ボール:ABSOLUTE POWER / STORM(ハイ・スポーツ社) |
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2025/10/08
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江村 学 公認7-10スプリットメイド達成! |
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「JPBAシーズントライアル2025 オータムシリーズ」B会場(サンスクエアボウル) 準決勝1G目 23L7Fにて江村 学(46期 No.1153 池袋ロサボウル)が大会第1号、自身初となる公認7-10スプリットメイド、男子第208号を達成しました。
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江村 学(46期 No.1153 池袋ロサボウル) |
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達成ボール:SweepHard / HiSP(ハイ・スポーツ社) |
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