トピックス

トピックス

2018/04/22
「2018宮崎プロアマオープントーナメント」 本間由佳梨 プロ入り6年目に初優勝・初タイトル!

大会ページ

アマチュア時代、ナショナルチームでともに日の丸を背負って戦っていた本間由佳梨と霜出佳奈、どちらが勝っても初優勝の頂上決戦。本間が滑り出しから4連続ストライクを決めてリードを取ります。2フレーム目に7-10スプリットを出して出遅れてしまった霜出は、左レーンに捕まってしまいストライクが続かないダッチマン状態になってしまい、9フレーム・10フレーム1投目とようやくストライクを繋げましたが、先を行く本間の背は遠く追いつくこと叶わず。3マークのリードを保ったまま、本間の優勝となりました。
今大会はボールチェンジの判断も当たり、ツキもあったという本間。余談ながら予選中に宮崎が誇るパワースポットの一つ、青島神社にお詣りして勝利祈願してきたとのこと。そんな宮崎の神様のご利益あってか、その実力は折り紙付きながらも、これまで何度も口惜しい思いに泣かされてきた本間、恩師や朋友達の見守るなか、優勝という扉を開けて新たな境地に踏み出しました!

本間由佳梨(46期 No.499 サンコーボウル/ABS 北海道出身)
優勝ボール:ジャッカル・ライジング / モーティブ社(ABS)
 
柴田英徳プロ45周年記念大会で「絶対に宮崎でベストアマを取る!」と宣言、見事ベストアマ獲得!
中島瑞葵選手(小嶺シティボウル)

2018/04/21
「2018宮崎プロアマオープントーナメント」 古田翔子、大会第1号パーフェクト達成!

大会ページ

気持ち浮き立つ日差しが降り注ぐ宮崎にて、大会第1号パーフェクトを古田翔子が達成致しました!
準決勝進出がかかった正念場、予選後半2G目(通算7G目)に大会第1号にして自身初(JPBA公認276号)の記録達成となった古田、これが予選突破の足がかりとなるか?ご期待ください!

古田翔子(46期 No.506 岩屋キャノンボウル)
使用ボール:テナシティ / ブランズウィック社(サンブリッジ)

2018/04/19
「2018宮崎プロアマオープントーナメント」宮崎県庁と宮崎市役所へ表敬訪問

2018宮崎プロアマオープントーナメント本大会を前に、本日宮崎県庁と宮崎市役所へ、谷口健日本プロボウリング協会会長をはじめとする大会関係者が表敬訪問に伺いました。

宮崎県庁にて河野俊嗣宮崎県知事と

宮崎県庁では今年もウェルカムボードでお出迎えを頂き、河野俊嗣宮崎県知事と、谷口会長、姫路麗副会長、藤元良一理事が会談。大会成功への意気込みを語り、和やかなひとときを過ごしました。

宮崎市役所にて戸敷正宮崎市長(写真中央)、原田賢一郎副市長(写真左)と

宮崎市役所ではさらにディフェンディングチャンピオンの久保田彩花が加わり、戸敷正宮崎市長、ならびに原田賢一郎副市長らとお会いしました。

なお今月16日に行われた初セリでなんと40万円の価格がついたという、宮崎特産マンゴー”太陽のたまご”を宮崎市からご提供頂き、懇親パーティー余興の抽選大会の賞品にさせて頂きました。
ちなみにこの豪華賞品をゲットしたのは岸田有加。この幸運にあやかり、本大会でもきっと大活躍してくれることでしょう!

2018/04/10
第57回男子・51回女子プロボウラー資格取得テスト 本日より第一次実技テスト開始!

東日本会場・東京ドームボウリングセンター、西日本会場・神戸スカイレーンを皮切りに、第57回男子・51回女子プロボウラー資格取得テスト・第一次実技テストが開始しました。
東日本男女45名、西日本男女28名が、男子は1日15ゲーム、女子1日12ゲームを4日間投げ抜く、長くて厳しい自分との戦いに挑みます。
未来のプロボウリング界を背負って立つ受験生達に、どうぞ温かなご声援をよろしくお願い申し上げます。

 
PAGE TOP
【トピックスアーカイブ 】
2024年
1 2 3      
           
2023年
1 2 3 - 5 6
7 8 9 10 11 12
2022年
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12
2021年
- - 3 - 5 6
7 8 - 10 11 12
2020年
1 2 3 - - -
- 8 9 10 11 12
2019年
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12
2018年
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12