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2023/12/16
中島瑞葵 3冠女王の座に!

2023最終戦「『HANDA CUP』・第55回全日本女子プロボウリング選手権大会」が終了し、中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)が2023年ポイントランキングトップを獲得し、さらに賞金・アベレージをもトップに輝き、3冠を達成しました。
19歳での3冠達成はJPBAの最年少記録となります。

中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)

 

尚、中島瑞葵を含め、小嶺シティボウルの"3姉妹"と呼ばれる 松永裕美(37期 No.384 アメリカンボウリングサービス)、宇山侑花(48期 525 小嶺シティボウル/ABS)2名も2024年の女子シード権を獲得、3人が揃って来季のシード入り実現となりました。

2023/12/16
女子永久A級ライセンス取得者3名誕生

「『HANDA CUP』・第55回全日本女子プロボウリング選手権大会」が本日終了し、出場していた本間由佳梨(46期 No.499 フリー)、宇山侑花(48期 No.525 小嶺シティボウル/ABS)、大嶋有香(49期 No.545 フリー)の3名が今季の成績を以て来年度のシード権を獲得し、自身の永久A級ライセンス取得が確定しましたので、金枠ワッペンの授与を行いました。

永久A級ライセンスの女子の取得条件は、「200ゲーム・200アベレージ以上またはシード権のいずれかを5年連続達成・獲得した者、及び 全日本女子プロボウリング選手権大会選手権者」です。

3名の活躍にご期待ください。

永久A級ライセンス取得者3名

左から 本間由佳梨(46期 No.499 フリー)
宇山侑花(48期 No.525 小嶺シティボウル/ABS)
大嶋有香(49期 No.545 フリー)
2023/12/16
「『HANDA CUP』・第55回全日本女子プロボウリング選手権大会」終了

大会ページ

「『HANDA CUP』・第55回全日本女子プロボウリング選手権大会」、2023年のJPBA最終戦となるこの大会は55回というまたひとつの節目を迎え、本日全3日間の日程を終了しました。
3つのオイルパターンを使用する展開は先週の男子全日本と同様、予選Part1 12GはJPBA公式オイルパターン"Mシリーズ"のロング(49ft)からのスタート(中間6Gでのリオイルは無し)、2日目にMシリーズ ミディアム(41ft)6G、"Nシリーズ"ショート(35ft)6G、3日目最終日は "Aシリーズ"ミディアム(41ft)で準決勝9Gという進行、全パターンを攻略するには日頃からの練習の他、脳内の切り替えも重要、そして準決勝までの全33ゲームで決勝ステップラダーに進出するためには、得意とするパターンでは打ち上げ、あまり得意と言えないパターンでは"落とさない"ことも必要となります。そしてこちらも男子同様、シード入りを掛ける者、永久A級シード権を掛ける者、ランキングアップを掛ける者、それぞれの想いを胸に挑みました。

準決勝のAシリーズのオイルパターンは少なくない32.7mlのオイルが進行するにつれ大きく変化、ライン取りとボール選択はより難しくなります。順位はやはり1Gごとに順位が入れ替わり、予想は最後まで全く立たず、そのシビアな闘いから、決勝ステップラダー進出の4席に座ったのは、1位通過 中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)、2位通過 大根谷愛(45期 No.490 E-BOWLトマト西宮)、3位通過 久保田彩花(48期 No.526 フリー/ABS)、4位通過 川ア由意(48期 No.533 アイキョーボウル/サンブリッジ)でした。

まずは4位決定戦、3位通過 久保田彩花(48期 No.526 フリー/ABS)vs4位通過 川ア由意(48期 No.533 アイキョーボウル/サンブリッジ)の同期対決、先にスタートは川ア、ブルックリンからのラッキーなストライク、後攻久保田もストライクでした。しかし久保田、2フレに10ピンを残す9本カウントをどうしたかオープンに、その後、ストライクが来るも続かず。その間、川アは大外からクロスでのライン取りでストライクを重ね、早くも前半で大きくリードを取ります。後半戦、久保田は5フレから合わせ猛追、逃げる川アのストライクが止まったのは8フレ、しかしまだリード。終盤勝負、川アは9フレストライク、久保田は必須のオールウェイを継続中、川アの勝負の10フレ1投目はちょっと内に落ちたか、なんと6-7-10のスプリット、久保田に逆転の目が出ます。そして久保田は緊張感を持った崩さずに投じ、完璧なストライク。川アはなんとか2本取って久保田の3投目を待つことになるこの勝負、しかしカバーならず、片や久保田はしっかりオールウェイを完成し、大逆転勝利となりました。

3位決定戦、2位通過 大根谷愛(45期 No.490 E-BOWLトマト西宮)vs勝ち上がり久保田彩花(48期 No.526 フリー/ABS)、先攻大根谷は薄目7本カウント、久保田は9本カウントスタートでした。序盤、変化したコンディションをまだ掴めないか、4フレで両者オープンになり、まだ勝負は見えません。
そのまま中盤もストライクが続かないほぼ互角の戦い、9フレにストライクを持ってきた久保田2ピンリードで10フレ勝負に入ります。10フレ1投目、久保田のボールは薄目から戻りきらずに2-4-10を残すスプリット、大根谷、ここでガツンとストライクを持ってきたいところ、こちらは厚めの8本、それでもカバーすればまだ勝ち目はある状況。しかし久保田が先ほどのスプリットを見事にカバー、勝負は10フレ3投目に持ち越し。そして久保田の3投目はきれいなストライクでガッツポーズ、久保田の勝利が決まりました。

優勝決定戦、今季絶好調で既に4勝している中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)に2戦勝ち上がりの久保田彩花(48期 No.526 フリー/ABS)が挑みます。
先攻中島、中目から少し外に向けるライン取り、久保田は中目まっすぐ気味のライン取りで両者ストライクスタート、同じABS契約ながら選んだボールは違いました。中島、大きく息を吐いて投じた2フレは予定より内側だったか、6本スプリット、尚も荒れてきたコンディションで早くも波乱かと思われましたが、その後ダブル、しっかり立て直し、ストライクを重ねていきます。
一方の久保田は右レーンで10ピンが飛ばないダッチマン状態、早く抜け出さないと間に合わなくなります。久保田、8フレで合わせてダブル、しかし中島のキリッと気合の入った表情から投じるストライクは止まっておらず2マーク強の差、結局、中島のストライクが切れたのは10フレ3投目、なんと強い19歳、中島のビッグゲームでの全日本制覇が決まりました。

中島は今季5勝目、自身通算8勝目、しかも全日本選手権者となり金枠ワッペンを手にすると同時に、ポイント・アベレージ・賞金ランギング全てトップの3冠をも達成、この2023年を中島カラーに染め上げました。一歩舞台を降りればあどけなさとやんちゃさが残る笑顔に、"末恐ろしい"という表現は似合いませんが、驚異的な成長力はきっとまだまだ伸びていくことでしょう。来シーズンも中島の活躍にご期待ください。

優勝 中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)

2023年の大会は本大会を以て全て終了致しました。
本年もJPBAの活動に多大なご支援・ご協力を賜り、そしてたくさんのご声援をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
来シーズン、新たな施策も含め、邁進して参りますので、引き続き応援の程、お願いいたします。

2023/12/10
男子永久A級ライセンス取得者6名誕生

「HANDACUP 第57回全日本プロボウリング選手権大会」が本日終了し、出場していた太田隆昌(37期 No.905 青山スポーツガーデン/サンブリッジ)、呉竹博之(43期 No.1070 プロショップKURETAKE)、福丸哲平(48期 No.1214 株式会社グランドボウル)、渡邊雄也(52期 No.1291 株式会社グランドボウル)、三浦啓寛(52期 No.1292 新東京ダイヤモンドボウル)と今大会はブラインドとなりました志摩竜太郎(55期 No.1368 川口スプリングレーンズ)の6名が今季の成績を以て来年度のシード権を獲得し、自身の永久A級ライセンス取得が確定しましたので、金枠ワッペンの授与を行いました。

永久A級ライセンスの男子の取得条件は、「200ゲーム・210アベレージ以上またはシード権のいずれかを5年連続達成・獲得した者、及び 全日本プロボウリング選手権大会選手権者」です。

6名の活躍にご期待ください。

永久A級ライセンス取得者6名
太田隆昌(37期 No.905 青山スポーツ
ガーデン/サンブリッジ)
呉竹博之(43期 No.1070
プロショップKURETAKE)
福丸哲平(48期 No.1214
株式会社グランドボウル)
渡邊雄也(52期 No.1291
株式会社グランドボウル)
三浦啓寛(52期 No.1292
新東京ダイヤモンドボウル)
志摩竜太郎(55期 No.1368
川口スプリングレーンズ)
2023/12/10
「HANDA CUP 第57回全日本プロボウリング選手権大会」終了

大会ページ

「HANDA CUP 第57回全日本プロボウリング選手権大会」本日3日間の日程を終了しました。

今回は4つのオイルパターンを使用しての全日本、今年は予選Part1 12Gを中間6Gでレーンメンテナンスを実施するJPBA公式オイルパターン "Mシリーズ"のロング(49ft)パターンからのスタート、2日目に"Mシリーズ"のミディアム(41ft)6G、"Nシリーズ"のショート(35ft)6G、3日目最終日は"Aシリーズ"のミディアム(41ft)で準決勝12Gという進行でした。

2023年男子最終戦となるこの全日本に金枠ワッペンをつける権利となる「永久A級ライセンス」取得をかける者、男子24名となった2024年のシード権取得を掛ける者、一つでもランキングを上げることを目指す者、それぞれの想いを胸に長い闘いに挑みました。

準決勝は今年もハイゲーム、ローゲームで順位が入れ替わる混戦、1Gごとにシビアな空気となっていく中、勝ち抜けた4名は、1位通過 藤井信人(52期 No.1287 ITカンファー株式会社 / ハイ・スポーツ社)、2位通過 宮澤拓哉(61期 No.1445 上武大学/フリー)、3位通過 渡邊雄也(52期 No.1291 株式会社グランドボウル)、4位通過 福丸哲平(48期 No.1214 株式会社グランドボウル)でした。

決勝ステップラダー4位決定戦、3位通過 渡邊雄也(52期 No.1291 株式会社グランドボウル)vs4位通過 福丸哲平(48期 No.1214 株式会社グランドボウル)、同じ所属先同士で大会時は一緒に動く仲間内の対戦、先攻渡邊はダブルスタートでしたが、3フレに薄目からバケットをオープンに。福丸は10ピンを残す9本カウントからのスタートでしたが4thであっさり逆転、しかし渡邊も立て直して食い下がります。福丸、2マーク強リードでこのまま逃げ切りかと思われた終盤8フレに薄目のバケット崩れをオープンにします。渡邊追いつくチャンス、しかし、ストライクに嫌われ、福丸の勝ち上がりとなりました。

3位決定戦は2位通過 宮澤拓哉(61期 No.1445 上武大学/フリー)vs勝ち上がり福丸哲平(48期 No.1214 株式会社グランドボウル)、福丸からのスタートはブルックリン方向で9本カウント、宮澤はストライクでした。宮澤はインサイドから大きく外まで出す軌道、福丸は少し中から軽く膨らます軌道で出足はほぼ互角、まだ勝敗は見えません。
中盤、ストライクを続けることがそう簡単ではないこのコンディション、福丸は4フレ薄目をオープンに、その後もアジャストに苦戦して後れを取ります。宮澤はその間にダブル含め、3マーク差をつけて終盤に入ります。福丸は2度果敢にボールチェンジしますが、追い上げ及ばず、宮澤の勝ち上がりとなりました。

優勝決定戦、昨日自身13回目のパーフェクトゲームを達成し、1位で待ち受ける好調の藤井信人(52期 No.1287 ITカンファー株式会社 / ハイ・スポーツ社)vs勝ち上がり宮澤拓哉(61期 No.1445 上武大学/フリー)、藤井からのスタートはなんと8本スプリット、宮澤はストライクでした。3フレ迄にストライクが来ない藤井、4フレでリセットをかけます。そしてストライク、ここからスパートなるかのところ、5フレの薄目2-10をオープンに。宮澤は6フレでダブルを持ってきてダッチマン状態を抜け出し、ストライクが続かないながらもスコアメイクしていきます。藤井、7フレから落ち着いた様子でターキーを持ってきますが、宮澤も一歩も引かず、逃げ切り、トップシードが負けた場合に行われる再優勝決定戦に持ち込みます。

仕切り直しの再優勝決定戦、先ほどのゲームはノーカウント、この勝負で勝ったほうが優勝者となります。宮澤からのスタート、頭からストライクを重ねます。藤井は2フレを厚めの7本カウント、ちょっと後れを取ります。宮澤のストライクが止まったのは6フレ、3マーク差。藤井は6フレストライクで、ここから巻き返しなるかのところ、続かず渋い表情、しかもオープンにします。宮澤も8フレに当たりが若干厚かったか、4-9スプリットに見舞われますが、まだ差は縮まらず、藤井は9フレダブルに望みを掛けるも厚めの7本、宮澤に軍配が上がりました。

「あまり王道ではないライン取りを選ぶことがある」ので監督から"宇宙人"と言われているという全日本ナショナルチームの現メンバーでもある宮澤拓哉、ルーキーイヤーで初優勝がこの全日本選手権者という快挙、この最終戦でシード入りも果たした、天才肌のビッグな王者が誕生しました。

優勝 宮澤拓哉(61期 No.1445 上武大学/フリー)

今大会をもちまして男子は2023年の全日程を終了しました。今季も皆様から多大な応援、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
そして2024年からのJPBAを引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

2023/12/9
藤井信人 公認パーフェクトゲーム達成!

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「HANDA CUP 第57回全日本プロボウリング選手権大会」予選PartU1G目 33-34Lにて藤井信人(52期 No.1287 ITカンファー株式会社 ハイ・スポーツ社)が大会第1号、自身13回目のJPBA公認パーフェクトゲーム、第1681号を達成しました。

藤井信人(52期 No.1287 ITカンファー株式会社 ハイ・スポーツ社)
達成ボール:SWORD U / Storm(ハイ・スポーツ社)
2023/12/6
「io.LEAGUE 2024」記者発表

昨日12月5日、「io.LEAGUE 2024」の記者発表を行いました。
会場は、去る1月に配信いたしました「io.LEAGUE SHOWCASE」の進行と解説・実況のスタジオとした東京紀尾井町のLINEヤフー株式会社のオープンコラボレーションハブ「LODGE」にて、業界内外のお客様をお招きし、あらためてio.LEAGUEのコンセプト、概要、競技方法のご説明と共に今回参戦するチームのご紹介をいたしました。
その模様は下記URLより動画にてご覧いただけます。

→ 記者発表

「io.LEAGUE 2024」日程は前期1月、後期8月を予定、チームメンバー等詳細は公式サイトをご覧ください。

io.LEAGUE公式サイト

2023/12/2
「第44回 JLBCクイーンズオープンプリンスカップ」終了

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「第44回JLBCクイーンズオープンプリンスカップ」、アマチュア選抜大会を含む全4日間の日程を終了しました。
進行は例年通り、各予選から最終日の決勝トーナメント、進出はプロアマ合わせて96名、16名が1回戦シードで5回戦まで2ゲームマッチを行い、準決勝から1ゲームマッチで進行します。

決勝トーナメント準決勝に進出は、A-ZONEから宇山侑花(48期 No.525 小嶺シティボウル/ABS)、近藤菜帆(55期 No.598 ALSOK愛知株式会社)、B-ZONEから霜出佳奈(50期 No.559 サンスクエアボウル/ハイ・スポーツ社)、寺下智香(47期 No.507 神戸六甲ボウル/サンブリッジ)の4名でした。
準決勝は一度に4名が投球し、2名が勝ち上がります。そしてここからは泣いても笑ってもの1G勝負となります。今回は若手ながら全員がタイトルホルダー、熱い戦いに期待です。
右レーン一番手は昨日今日で2日連続パーフェクトゲームを達成している品川には強い宇山、外目からクロス気味のライン取りでストライクスタートです。左レーンスタートは近藤、中目から絞ってこちらも笑顔のストライク、右レーン2番手は寺下、外目から宇山より角度があるクロスでのストライクスタート、そして左2番手スタートの霜出は中目を真っすぐ気味のライン取りでストライクでした。
しかしこの準決勝・決勝レーンは今日一度も使われていないサラのコンディション、2フレから早くも荒れ模様、ひとりターキーで凌いだ霜出も4フレでオイルに乗ったか薄目ノーヘッド、どうやら左右差の攻略が難しそうです。
そして中盤からしっかり立て直したのは中目にライン取りした近藤と霜出、ボールが浮かないようにしっかり抑え、ストライクを重ねて勝ち上がりました。

最終、優勝決定戦はきれいにA-ZONEからの近藤とB-ZONEからの霜出という対戦となりました。
右レーンからスタートは近藤、先ほどより少し外に変えたか、10ピン残りの9本カウントスタート、対する霜出は両レーンで中目を少し右に振ってのライン取りでターキースタート、近藤は右レーンで1本が飛ばず、まだアジャストに苦労する様子、しかし早くもスパートかと思われた霜出も4フレでオイルにつかまり薄目に抜けます。2-4-8-10という厳しい残りピン、これで勝負は振り出しかと思われましたが、霜出これをなんとカバー、本人も驚いた様子。一方の近藤の4フレは合っていたはずの左レーンでボールが早めに折れて厚めの7本カウント、これをオープンにして暗雲です。
霜出、いつも以上に気迫が見えるような安定した投球で前半で3マーク差、このまま逃げ切り念願の2勝目なるか、メッセンジャーも味方につけ、ゲームをリードします。
終盤9フレ、霜出渾身のストライクでガッツポーズ、しかし近藤は9本カウント、ここで勝負ありました。霜出の目に涙、プリンスカップ初優勝、そして嬉しい自身通算2勝目、実は霜出はこのプリンスカップの前夜祭でもプロの中でトップだったとのこと、その勢いのままに力強く投げ切り、シルバーコレクターを返上しました。

優勝:霜出佳奈(50期 No.559 サンスクエアボウル/ハイ・スポーツ社)
2023/12/2
宇山侑花 2日連続 公認パーフェクトゲーム達成!

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「第44回JLBCクイーンズオープンプリンスカップ」最終日、決勝トーナメント5回戦2G目、35-36Lにて宇山侑花(48期 No.525 小嶺シティボウル/ABS)が大会第2号、自身2回目となるJPBA公認パーフェクトゲーム、第342号を達成しました。

宇山侑花(48期 No.525 小嶺シティボウル/ABS)
達成ボール:NANODESU ACCU-DRIVE III / ABS(ABS)
2023/12/1
宇山侑花 公認パーフェクトゲーム達成!

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「第44回JLBCクイーンズオープンプリンスカップ」本大会、予選Aシフト8G目75-76Lにて宇山侑花(48期 No.525 小嶺シティボウル/ABS)が大会第1号、自身初となるJPBA公認パーフェクトゲーム、第341号を達成しました。

宇山侑花(48期 No.525 小嶺シティボウル/ABS)
達成ボール:NANODESU ACCU-DRIVE III / ABS(ABS)

 

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