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「コロナワールドカップ 2026プロボウリング男子新人戦」本日2日間の日程を終了しました。コロナワールドカップとしての開催は3年目、プロアマ同時進行は例年通り、年々猛暑の中ですが会場には開始からたくさんのギャラリーにお越しいただき、声援を背に、プロ61期〜64期の62名とアマチュア選手78名がそれぞれのタイトルを目指して戦いました。
決勝ステップラダーはプロアマとも3名ずつ、アマの部進出は1位通過 瀬戸 翔選手(アソビックスあさひ)、2位通過 棚橋亮太選手(名古屋グランドボウル)、3位通過 安達悠汰選手(ラウンドワン博多・半道橋店)、
プロの部進出は1位通過 久冨木広(64期 No.1505 宮崎県スポーツ協会)、2位通過 斎藤祐太(61期 No.1446 株式会社ボウルスター)、3位通過 藤永北斗(61期 No.1443 N&KCo.,Ltd./サンブリッジ)でした。
今年は3位決定戦はプロアマ同時進行、アマの部3位決定戦は 棚橋亮太選手 vs 安達悠汰選手、左投げ対右投げの対戦、安達選手からのスタートで両者スペアカウント、そして両者3フレにストライク、そのままダブルにします。しかしここで明暗、ターキーにしたのは安達選手、棚橋選手はスプリットになってしまいます。その後、ストライクを持ってきますが、7フレで再度のスプリット、ちょっと厳しい約4マーク差での終盤、9フレで安達選手のターキーはなりませんが、棚橋選手のダブルはならず、そのまま安達選手が勝ち上がりとなりました。
プロの部3位決定戦は 斎藤祐太 vs 藤永北斗、こちらも左投げ対右投げの対戦、そして7月の前大会でも対戦して斎藤が勝利した対戦、今日はどんな戦いになるか。
斎藤からのスタートは9本カウント、藤永はストライクでした。2フレは斎藤がストライク、藤永は7本カウントをオープンとしますが、藤永は3フレからダブルで追いかけます。しかし斎藤は4フレからターキー、2マークリードで折り返します。
後半、藤永が7フレに再度オープンとし、穴を開けてない斎藤が風を掴んだか、そのまま斎藤が勝ち上がりました。
続いて、アマの部優勝決定戦、瀬戸 翔選手 vs 安達悠汰選手、安達選手からのスタートで両者ストライク、そして両者ダブルにしますが、3フレ、なんと両者スプリットに。安達選手が1ピンのカウント差リードで中盤、瀬戸選手が先にストライクを持ってきて折り返し、ダブルにしてリードを奪います。追いかける安達選手は6フレに再度スプリット、ちょっと厳しいか、ストライクに恵まれません。しかし8フレで瀬戸選手のストライクが止まったところ、安達選手が綺麗なストライク、そしてダブルにします。注目の瀬戸選手の9フレはストライク、持ってこないと負けになってしまう安達選手は渾身のストライクで食らいつきます。しかし瀬戸選手は一歩も引かず、突き放す力強いストライク、瀬戸選手のアマチュアの部優勝が決まりました。今大会唯一のパーフェクトゲームをも達成した完勝ぶり、プロとしての活躍が観られるでしょうか、楽しみです。
最終プロの部優勝決定戦、久冨木広 vs 斎藤祐太、決勝ラウンドロビン
最終ポジションマッチで打ち上げ、逆転で1位を奪取したルーキーの久冨木と、既に公式戦で2つのタイトルを持つ斎藤との対戦です。
久冨木からのスタートで両者ストライク、ダブルにしたのは斎藤、そしてターキーにします。久冨木は2フレを置いて3フレでストライク、追いかける態勢。斎藤、4thはならず、しかし久冨木はダブルならず。
斎藤は5フレストライク、そろそろ繋げたい久冨木もストライクを持ってきます。斎藤はダブルに、久冨木も左レーンをアジャスト、ダッチマンを抜けます。しかし斎藤は止まらず、ターキー。久冨木も持って来れるはずの右で、果たしてターキー、2マーク弱差で終盤入り。8フレ斎藤ストライク、久冨木もストライク、そして斎藤は一歩も引かないストライク、久富木もルーキーとは思えない落ち着きぶりで食らいつきます。差が縮まらないまま10フレ勝負、斎藤の1投目、場内が固唾を呑みます。投じた1球は、薄目ながら気合で持ってきたか、ストライク、ここで勝負あり、斎藤が新人戦参加最終年に逃げ切り勝利を決めました。
斎藤は今季2勝目、の自身通算3勝目、波に乗る通称 "FINAL BOSS" の次戦もご期待ください。
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