トピックス

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2022/09/28
大久保雄矢 公認パーフェクトゲーム達成!

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本日よりスタートしました「JPBAシーズントライアル2022 オータムシリーズ」C会場 (ボウルアロー松原店)予選7G目 19ー20Lにて大久保雄矢(60期 No.1429 フリー)が自身2回目のパーフェクトゲーム、公認第1588号を達成しました。

大久保雄矢(60期 No.1429 フリー)
達成ボール:CHAOS BLACK / Columbia300(ABS)
2022/09/25
「中日杯2022東海オープンボウリングトーナメント」終了

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「中日杯2022東海オープンボウリングトーナメント」、本日4日間の日程を終了しました。この大会は、先週開催された「第15回MKチャリティカップ」同様、2019年以来3年ぶりの開催となりましたが、例年通り、たくさんのお客様に会場にお越しいただき、大盛況にて幕を閉じました。
選抜から始まるこの大会は進行が特殊です。予選後に男子は女子よりワンステップ多く準々決勝のシュートアウト3Gを挟んでからの準決勝、その準決勝もシュートアウト方式、その後は決勝グループラウンドロビン、決勝シュートアウトへと進みます。

先に男子決勝シュートアウト・セミファイナル、進出はアマチュアの佐藤宇宙選手(アソビックスかにえ)、田浩規(52期 No.1288 株式会社コロナワールド)、川添奨太(49期 No.1219 東名ボール)、志摩竜太郎(55期 No.1368 川口スプリングレーンズ)の4名、今回は大きな照明は当たってはいない決勝レーンですが、材質が若干軟らかい故かそう簡単ではない東海オープンの会場である星が丘ボウル、急激に折れる箇所もあり、抜ける箇所もあり、ボールの選択が難しそうです。
5フレまでで佐藤選手が少々出遅れ、田がダッチマン状態を脱出したところ、川添と志摩が2フレからの4thで一歩リードの状況、後半ストライクを6thまで伸ばした川添が一歩リード、2名が勝ち上がりとなるため、2番手争いが田と志摩、佐藤選手も猛追で熾烈になります。が、志摩が7フレで6本カウントとしてから何かの調整が狂ったか、左レーンのスコアが乱れます。その間、先に10フレに入った川添がスプリットに見舞われゲームを終了、そこを8フレからオールウェイとした田が1ピンの逆転とし、優勝決定戦進出は田と川添の2名となりました。

次に女子決勝シュートアウト・セミファイナルは、アマチュアの近藤菜帆選手(名古屋グランドボウル)、佐藤まさみ(42期 No.450 ダイトースターレーン/ABS)、坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル)、小久保実希(47期 No.514 ジョイナスボウル)の4名、佐藤と小久保がダブルスタートでしたが5フレまでに近藤菜帆選手と坂本が追いつきほぼ横並び、後半7フレで4者ストライクが切れ、坂本が佐藤に1ピンリード、近藤選手と小久保がワンマークを追う状況に。8フレ、小久保が厚めのスプリットでのオープンで後退、8、9フレをダブルとした坂本が1歩リード、2番手争いの10フレ勝負の佐藤と近藤選手は、先に10フレに入ったオールウェイしたい佐藤がダブルを持ってきますが、最終3投目を7本カウントとします。勝負の行方は近藤選手次第に。近藤選手、1投目2投目をしっかりストライクとし、最終3投目に運命を掛けます。ストライクで勝ち上がりが決定するところ、結果はなんと9本、佐藤と同ピンになります。
一方、リードしていた坂本でしたが10フレ1投目は8本、カバーし、3投目は9本以上にしないと勝ちが決まりません。そこを坂本、渾身の1投でストライクとして一抜け、残る1席は近藤選手と佐藤のワンショットプレーオフとなります。
先行は佐藤、トレードマークのハイバックからの1投は若干厚めに入っての9本、後攻を選択した大きくゆったりしたスイングからの近藤選手の1投はこちらも若干厚めに見えましたがストライク、近藤選手が決勝進出を決めました。

男子優勝決定戦、田浩規(52期 No.1288 株式会社コロナワールド)対川添奨太(49期 No.1219 東名ボール)は、昨年のプレイヤーズドリームマッチでの優勝決定戦を思い起こさせます。
田、7本カウントスタートで左レーンが心配されましたが、しっかり調整、2フレからストライクを重ねていきます。両者同様のライン取り、5フレまでで田がワンマークリードで後半戦に突入、ストライクを切らしたくない両者の追い込み、両者ダブルとした8フレ前でマシンの調整が入りワンクッション、それが影響したか、田は9本カウントとします。ここで追いつきたい川添でしたが、しかし同じく9本。勝負の9-10、先行田は9フレファウンデーションに厚めの9本、後攻川添がストライク、まだ勝負はついていません。しかし川添の10フレ1投目は10ピンを残し、田は少し力んだ感がありながらも執念で10ピンを倒すストライク。ここでドリームマッチのリベンジを果たし、涙の初優勝を決めました。

最終女子優勝決定戦、先の大会でアマチュア選手ながら女子優勝を果たした近藤菜帆選手(名古屋グランドボウル)対坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル)、ストライクスタートの近藤選手に対し坂本は3-4-6-7を残す6本スプリットでしたが、これを見事にカバー、2フレをストライクとして両者並びます。4フレ近藤選手がスプリットとし、坂本は5フレのダブルで2マークリードを取ります。後がない近藤選手、5フレから猛追で4thとし、6フレで再び並びます。もうどちらもストライクは切らせられません。果たしてそのまま突入した10フレ勝負、先行の近藤選手はストライク、後攻坂本もストライク、観ているもの全員が固唾をのむ中の2投目、近藤選手のボールはほんの少し外に浮いたか薄めでの9本、そしてここで決めたい坂本の渾身の2投目は見事ストライク。237ー246、痺れる勝負を勝ち取り、自身5勝目を挙げました。
終始クールに落ち着いて見えた坂本、2000年生まれの弱冠22歳とはいえ、早くも5勝目、トッププロの顔になりました。

男子優勝:田浩規(52期 No.1288 株式会社コロナワールド)
女子優勝:坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル)

引き続きの新型コロナウィルス対策を要する中にあって、大会再開のご決断に感謝申しあげます。ご対応くださいました関係各位の皆様、ありがとうございました。

2022/09/24
藤井信人 大会1号公認800シリーズ達成!

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「中日杯2022東海オープンボウリングトーナメント」大会3日目、男子準々決勝シュートアウトにて藤井信人(52期 No.1287 フリー/ハイ・スポーツ社)が3Gシリーズ゙802(278・266・258)を打ち、自身4回目の公認第310号800シリーズを達成しました。

藤井信人(52期 No.1287 フリー/ハイ・スポーツ社)
達成ボール:RST X-3 / ROTOGRIP(ハイ・スポーツ社)
2022/09/23
第1回プロボウラーズ総選挙 男女各上位5名表彰!

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「中日杯2022東海オープンボウリングトーナメント」 大会2日目 開会式の時間をお借りして、「第1回プロボウラーズ総選挙」(公益社団法人日本ボウリング場協会、公益社団法人日本プロボウリング協会 共催)の男女各上位5名の表彰が行われました。
それぞれには公益社団法人日本ボウリング場協会 武田 竜会長より賞金が授与されました。
(男女各1位30万円、2位20万円、3位15万円、4位10万円、5位5万円)
最終結果については下記公式ページをご覧ください。

→ 公益社団法人日本ボウリング場協会ウェブサイト
→ 第1回プロボウラーズ総選挙 結果発表 PDFファイル

2022/09/22
井口遼太 大会1号公認パーフェクトゲーム達成!

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「中日杯2022東海オープンボウリングトーナメント」大会1日目、プロ選抜大会Bシフト8G目(25-26L)にて井口遼太(60期 No.1433 MOTIV Bowling Products)が自身初の公認第1587号パーフェクトゲームを達成しました。

井口遼太(60期 No.1433 MOTIV Bowling Products)
達成ボール:REVOLT UPRISING LE / Motiv(ABS)
2022/09/17
「第15回MKチャリティカップ」終了

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「第15回MKチャリティカップ」2019年以来3年ぶりに再開、MKボウル上賀茂に帰ってきました。選抜大会から4日間の日程、プロボウラー愛用の品のチャリティオークションはオンラインで行うなど感染予防に留意しつつ、しかしたくさんのお客様に会場にお越しいただき、盛況にて本日幕を閉じました。

選抜、予選、準決勝、ラウンドロビンと、長いゲームを消化し、ステップラダーまで進んだのは男子は原口優馬(60期 No.1434 株式会社チョープロ)、 安里秀策(59期 No.1423 日高東宝ボウル)、 田浩規(52期 No.1288 株式会社コロナワールド)の3名、女子はアマチュアの近藤菜帆選手(名古屋グランドボウル)、 霜出佳奈 50期(No.559 サンスクエアボウル/ハイ・スポーツ社)、 大根谷愛(45期 No.490 E-BOWLトマト西宮/STEEL SPORTS)の3名でした。

まずは男子3位決定戦、予選でパーフェクトを達成した安里秀策(59期 No.1423 日高東宝ボウル)に対するは、こちらもラウンドロビンでパーフェクトを達成した田浩規(52期 No.1288 株式会社コロナワールド)、田のスペアスタートに対し、安里はスプリットからのスタートとなり、いきなり追う立場に。しかし田、スパートが掛けられず、安里はすんなり追いつき追い越します。4フレで田が14ピン差を追う状況、6フレから両者スパート、ストライクを重ねていきます。しかし安里は集中を切らさず、差を縮めさせず、隙なく完勝しました。

続いて女子3位決定戦、霜出佳奈 50期(No.559 サンスクエアボウル/ハイ・スポーツ社)対大根谷愛(45期 No.490 E-BOWLトマト西宮/STEEL SPORTS)、先行霜出がスペアスタートに大根谷はストライクスタート、霜出焦ったわけではないでしょうが、2フレでスプリットとします。大根谷も厚め薄めと揺れますが、なんとかノーミスを継続、霜出は追いつきたいところでしたがストライクが続かないところにまたしても厚めスプリット、かなり厳しい状況になります。しかし大根谷、逃げ切りたい8フレで外目を投げたところ、薄めのバケットを初オープン、その間に霜出がファウンデーションからのダブル、起死回生なるかというところで10フレ2投目は9本、大根谷がオールウェイで逃げ切りました。

男子優勝決定戦は、ルーキー原口優馬(60期 No.1434 株式会社チョープロ)に挑むは安里秀策(59期 No.1423 日高東宝ボウル)、ナショナルチームの先輩が後輩に挑む形でした。
先行は原口、ダブルスタートに対し、安里は7本カウントをオープンしてのストライク、1フレでの躓きは先ほどのゲームと同じ展開ですが、どうなりますが。果たして安里は2フレからストライクを重ね4th。一方の原口は右レーンの10ピンが飛ばなくなり、ダッチマン状態。6フレ、安里のストライクが途切れ、カバーを狙ったか、オープンとします。原口、逆転のチャンスにこちらもダブルウッドをオープン、付き合ってしまいます。 ここで4ピン差、7フレ安里のストライクに対し、原口は9本カウント、しかし8フレはその逆でピン差変わらず、ファウンデーションは安里がストライク、原口はスペアで10フレ勝負に突入、安里がダブルを焦ったか、薄めの6本、2-4-8-10のスプリット、原口はストライクとします。安里、何としてもカバーしないと負けとなるいわゆる"見せ場"、渾身の一投は絶妙なピンアクションを起こしますが、10ピンに絡まず無常のスルー、原口のルーキーにして初優勝となりました。
プロ入り後に短く刈り揃えた髪が初々しい笑顔の新生スターが誕生です。

最終、女子優勝決定戦は近藤菜帆選手(名古屋グランドボウル)対大根谷愛(45期 No.490 E-BOWLトマト西宮/STEEL SPORTS)、近藤選手がダブルスタート、大根谷も付き合いたいところでしたが3フレを厚めからのオープンとします。大根谷、先ほどの試合同様、苦戦しながらあれこれ対応しますが、残念ながら最後までスコアをまとめられず、敗退となりました。第15回記念のMKチャリティカップは近藤菜帆選手の優勝で幕を閉じました。
優勝インタビューでは「本当に嬉しいです」と涙、涙、将来はプロ入りも考えているのでしょうか、先が楽しみです。

尚、15回大会記念のエキシビションマッチが最後に行われ、男女優勝者の原口優馬(60期 No.1434 株式会社チョープロ)と近藤菜帆選手(名古屋グランドボウル) が1G対戦、192-213でここでも近藤菜帆選手が勝利、まさに完全優勝となりました。

男子 優勝 原口優馬(60期 No.1434 株式会社チョープロ)
女子 優勝 近藤菜帆選手(名古屋グランドボウル)
チャリティの目録を贈呈する
MKホールディングス株式会社 代表取締役社長 青木信明大会会長(左)と
社会福祉法人京都府共同募金会 常務理事・事務局長 松田晃郎様

新型コロナウィルスがいまだ収束しない中、大会再開を英断いただき、ご対応くださいました関係各位の皆様、ありがとうございました。

2022/09/17
田浩規 大会6号公認パーフェクトゲーム達成!

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「第15回MKチャリティカップ」大会最終日、ラウンドロビン4G目19-20Lにて田浩規(52期 No.1288 株式会社コロナワールド)が自身5回目の公認第1586号パーフェクトゲームを達成しました。

田浩規(52期 No.1288 株式会社コロナワールド)
達成ボール:REALITY CHECK / 900GLOBAL(ABS)

加藤祐哉 公認第175号 7-10スプリットメイド達成!

「第15回MKチャリティカップ」大会最終日、ラウンドロビン3G目23L7フレにて加藤祐哉(43期 No.1066 株式会社スポルト)が自身2回目の公認第175号7-10スプリットメイドを達成しました。

加藤祐哉(43期 No.1066 株式会社スポルト)
達成ボール:LASER HARD BLUE / ABS(ABS)
2022/09/16
中村太亮 大会5号公認パーフェクトゲーム達成!

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「第15回MKチャリティカップ」大会3日目、予選Bシフト7G目 37-38Lにて中村太亮(49期 N0.1247 フリー)が自身初の公認第1585号パーフェクトゲームを達成しました。

中村太亮(49期 N0.1247 フリー)
達成ボール:DOUBLE CROSS / RADICAL(サンブリッジ)
2022/09/15
安里秀策 大会4号公認パーフェクトゲーム達成!

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「第15回MKチャリティカップ」大会2日目、予選Aシフト4G目 17-18Lにて安里秀策(59期 N0.1423 日高東宝ボウル)が自身2回目の公認第1584号パーフェクトゲームを達成しました。

安里秀策(59期 N0.1423 日高東宝ボウル)
達成ボール:ULTRA BITE / Storm(ハイ・スポーツ社)

藤井信人 大会3号公認パーフェクトゲーム達成!

「第15回MKチャリティカップ」大会2日目、予選Aシフト4G目 21-22Lにて藤井信人(52期 N0.1287 フリー/ハイスポーツ社)が自身10回目の公認第1583号パーフェクトゲームを達成しました。

藤井信人(52期 N0.1287 フリー/ハイスポーツ社)
達成ボール:GEM / ROTOGRIP(ハイ・スポーツ社)
2022/09/14
鈴木一彌 大会2号公認パーフェクトゲーム達成!

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「第15回MKチャリティカップ」プロ選抜大会Aシフト6G目(33-34L)にて鈴木一彌(60期 No.1437 小山ゴールドレーン)が自身初となる公認第1582号パーフェクトゲームを達成しました。

尚、選抜大会でのパーフェクト達成に対し、会場であるMKボウル上賀茂様より「特別パーフェクト賞」としてJTB旅行券が田中、鈴木 両名に贈呈されました。

鈴木一彌(60期 No.1437 小山ゴールドレーン)
達成ボール:ULTRA BITE / Storm(ハイ・スポーツ社)

田中椋也 大会1号公認パーフェクトゲーム達成!

本日より開催の「第15回MKチャリティカップ」プロ選抜大会Aシフト5G目(37-38L)にて田中椋也(59期 No.1427 クァトロブーム)が自身初となる公認第1581号パーフェクトゲームを達成しました。

田中椋也(59期 No.1427 クァトロブーム)
達成ボール:ULTRA BITE / Storm(ハイ・スポーツ社)
2022/09/04
ウェッブアイカップ2022 プロボウリングトーナメント」終了

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新規の公式戦「ウェッブアイカップ2022」、株式会社ウェッブアイ様主催にて2022年9月2日(金)〜9月4日(日)東大和グランドボウル会場でご開催いただき、3日間の日程を本日終了しました。
予選が2日間で16ゲーム、準決勝6G、ラウンドロビン12Gとがっつりのゲーム数をこなし、決勝ステップラダーに勝ち進んだ4名は、予選3位・準決勝3位 山本 勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)、予選6位・準決勝5位 小原照之(32期 No.761 スターレーン)、予選1位・準決勝1位 江川司(57期 No.1400 スガイディノス)、予選10位・準決勝6位 堀ノ内智大(54期 No.1361 株式会社StarLike)、珍しく全員左投げでした。

まずは4位決定戦、江川 司(57期 No.1400 スガイディノス)対堀ノ内智大(54期 No.1361 株式会社StarLike)、予選でパーフェクトを達成し、予選1位・準決勝1位と好調の江川に対し、しかしじりじりと着実に順位を上げてきた堀ノ内との戦い、先行は江川でしたが、リメンテのオイルにつかまったか、頭2フレで薄めのスプリットに見舞われます。堀ノ内はスペアスタートからこちらは3フレ4フレでスプリット、ラインが出来上がっていないオイルは厚く、気を許せません。
江川は3フレから立て直しに掛かり、堀ノ内も続きたいところでしたが右レーンが合わせきれず、ここは勝負ありました、江川に軍配です。

3位決定戦、小原照之(32期 No.761 スターレーン)に挑む江川 司の一戦はスタートから両者互角、わずかに先にリードした江川でしたが小原も引かず追い上げます。9フレファウンデーション、小原が4thとなるストライクに対して江川は9本カウントでダブルまで、10フレ勝負は小原1投目ストライク、江川の1投目は厚めスプリットとなり、ここで勝負ありました。

優勝決定戦、待ち受けるラウンドロビンで1位通過をもぎ取った山本 勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)は、ラウンドロビンで後半からデッドヒートを繰り広げた小原照之(32期 No.761 スターレーン)との対戦、11ラウンドとポジションマッチでの2戦は1勝1敗、3戦目となる最終ゲームはどうなりますか。
スタート、やはり互角に見えましたが、小原が先にストライクを切らせます。山本は淡々とスコアをまとめていく中、小原はアンラッキーで躓いたリカバーをしたいところ、残念ながらまとめられず、追い上げられずでした。
勝者は山本、通算17勝目。また1勝を重ね、ひとつの目標とする永久シード権獲得へまた一歩近づきました。

優勝:山本 勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)と
ベストアマ八鍬良太選手(立川スターレーン)

新規の大会を企画し、開催にご尽力いただきました関係各位の皆様に感謝申し上げます。

2022/09/03
大会レポート

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「ウェッブアイカップ2022」大会2日目9月3日は、今大会主催の株式会社ウェッブアイ代表取締役社長森川勇治様のお誕生日とのことで、Aシフト予選後半開始前にサプライズで花束贈呈をさせていただきました。
尚、森川様は大会にアマチュア選手としても参加されました。

株式会社ウェッブアイ 代表取締役社長森川勇治様
お誕生日おめでとうございます!
選手代表・川添奨太(49期 No.1219 東名ボール)より花束贈呈
2022/09/03
坂本就馬 大会1号 公認7-10達成!

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今度は7-10です!Aシフト9G目 1L9フレ、坂本就馬(59期 No.1424 フリー)が自身初の7-10スプリットメイド第174号を達成しました。

坂本就馬(59期 No.1424 フリー)
達成ボール:PURPLE PEARL URETHANE/ Hammer(レジェンドスター)

江川司 大会4号公認パーフェクトゲーム達成!

予選後半、パーフェクトラッシュです。
続いて、予選Bシフト 13G目25-26Lにて江川司(57期 No.1400 スガイディノス)が自身2回目の公認パーフェクトゲーム第1580号を達成しました。

江川司(57期 No.1400 スガイディノス)
達成ボール:BLACK WIDOW URETHANE BLUE / Hammer(レジェンドスター)

笹田泰裕 大会3号公認パーフェクトゲーム達成!

続いて、予選Bシフト 12G目35-36Lにて笹田泰裕(52期 No.1310 伊賀にんにんボウル)が自身初となる第1579号公認パーフェクトゲームを達成しました。

笹田泰裕(52期 No.1310 伊賀にんにんボウル)
達成ボール:PHYSIX / Storm(ハイ・スポーツ社)

入江健太 大会2号公認パーフェクトゲーム達成!

「ウェッブアイカップ2022」大会2日目、予選Bシフト 9G目23-24Lにて入江健太(60期 No.1436 株式会社LTB)が自身初となる第1578号公認パーフェクトゲームを達成しました。

入江健太(60期 No.1436 株式会社LTB)
達成ボール:PURPLE PEARL URETHANE/ Hammer(レジェンドスター)
2022/09/02
大久保雄矢 大会1号公認パーフェクトゲーム達成!

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本日より開催の「ウェッブアイカップ2022」予選Bシフト 1G目17-18Lにて大久保雄矢(60期 No.1429 フリー)が自身初となる第1577号公認パーフェクトゲームを達成しました。

大久保雄矢(60期 No.1429 フリー)
達成ボール:IQ TOUR NANO PURPLE / Storm(ハイ・スポーツ社)
 
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