トピックス

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2023/10/26
「JPBAシーズントライアル2023 オータムシリーズ」終了

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「JPBAシーズントライアル2023 オータムシリーズ」本日4会場の日程を終了しました。各会場の優勝者は下記の通りです。

A会場 ドリームスタジアム太田 優勝
斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター) シーズントライアル4勝目

B会場 サンスクエアボウル 優勝
山本 勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス) シーズントライアル13勝目

C会場 MKボウル上賀茂 優勝
福丸哲平(48期 No.1214 株式会社グランドボウル) シーズントライアル2勝目

D会場 小嶺シティボウル 優勝
原口優馬(60期 No.1434 株式会社チョープロ) シーズントライアル初優勝

A会場 ドリームスタジアム太田 優勝
斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター)
B会場 サンスクエアボウル 優勝
山本 勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)
C会場 MKボウル上賀茂 優勝
福丸哲平(48期 No.1214 株式会社グランドボウル)
D会場 小嶺シティボウル 優勝
原口優馬(60期 No.1434 株式会社チョープロ)
2023/10/26
木村 晃 公認パーフェクトゲーム達成!

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「JPBAシーズントライアル2023 オータムシリーズ」、本日は最終4会場目、A会場(ドリームスタジアム太田)にて木村 晃(60期 No.1431 株式会社ボウルスター)が自身2回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第1676号を達成しました。

木村 晃(60期 No.1431 株式会社ボウルスター)
達成ボール:GEAR SSS / 900GLOBAL(ABS)
2023/10/22
「コカ・コーラカップ2023第30回千葉オープン女子ボウリングトーナメント」終了

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「コカ・コーラカップ2023第30回千葉オープン女子ボウリングトーナメント」本日アイキョーボウルにて終了しました。今年は30回記念ということで開催2日前に同じ千葉県の北小金ボウルにてアニバーサリートーナメントが行われ、ディフェンディングチャンピオンの姫路 麗(33期 No.352 フリー)が優勝、盛り上がった空気のままの開催となり、秋の晴天にも恵まれ、たくさんのギャラリーに足を運んでいただきました。

進行は例年通り、初日の選抜からスタート、予選、準決勝、5名のステップラダー、ちょうどオイルの変化時期と重なったのか、特に後半は1G毎に熾烈な順位争いとなった準決勝を制し、決勝ステップラダー5席に座ったのは、1位通過 中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)、2位通過 坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル)、3位通過 姫路 麗(33期 No.352 フリー)、4位通過 名和 秋(35期 No.365 相模原パークレーンズ)、5位通過 小林あゆみ(44期 No.478 eスポフィールド/トミコシ高島平ボウル)でした。

5位決定戦は、5人中唯一の左投げ小林あゆみ(44期 No.478 eスポフィールド/トミコシ高島平ボウル) vs 今季好調の名和秋(35期 No.365 相模原パークレーンズ)、先投げ名和は中目を若干内に向けるラインでストライクスタート、2フレは右より若干内から投げるラインから10ピン残り、小林はその間メッセンジャーを含むターキーとします。名和遅れたくない3フレ、しかしビッグ4に見舞われ暗雲、4th狙いの小林はこちらも厚目のスプリット、まだ勝負は見えません。中盤、5フレ両者ストライクのあと小林が6フレで今度は薄目からのスプリット、立て直したいところの7フレでまさかの7-10、そして8フレも、とちょっと苦しい展開になります。その間名和は逆転して5thまで伸ばし、そのまま名和の勝ち上がりとなりました。

4位決定戦は先のアニバーサリーで通算32勝目を挙げた姫路 麗(33期 No.352 フリー) vs 勝ち上がり名和 秋(35期 No.365 相模原パークレーンズ)、久々に観るこのベテラン同士のちょっと懐かしいような、どこかほっとするような対戦は、先投げ姫路からの両者ダブルスタート、3フレで両者スペアカウントとなります。4フレ、ちょっと外に泳いだか、姫路が薄目からスプリットとします。名和はストライクをダブルに伸ばし、リードを広げます。姫路、ボールチェンジして立て直しの5フレ、厚目の9本カウント、まだエンジンが掛からない。6フレ、姫路は少し中に入ってストライク、しかし7フレもスペアカウント。名和もその間スペアカウントで足踏みしているが、約2マーク差は縮まらないまま終盤へ。9フレファウンデーション、姫路ストライク、名和もストライク、10フレ1投目姫路ストライク、名和もストライクで勝負あり、名和が連勝です。

3位決定戦は今年7月の「大岡産業レディース」で通算6勝目を挙げた坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル) vs 勝ち上がり名和 秋(35期 No.365 相模原パークレーンズ)、坂本ストライク、名和は9本カウントスタート、坂本はターキーまで伸ばし、4フレで10ピン残り、名和も2フレからターキーで返します。5フレ、名和ストライクで4th、坂本もストライクでほぼ互角、好勝負です。6フレ、坂本のボールはちょっと外に向いたか、薄目の7本カウント、名和は5thまで伸ばしましたが7フレで厚目の9本カウント、ほぼ2マーク差のまま終盤に入ります。8フレ、名和ストライクに対し、坂本はボールを替えての厚目9本カウント、名和にアドバンテージか、しかし9フレ、名和はまさかの厚目スプリット、坂本はストライク、10フレ勝負になります。10フレ1投目、坂本の大事な1投はまた外目に流れての薄目スペアカウント、対する名和はしっかりストライクでここで勝負あり、名和が優勝決定戦にコマを進めました。

優勝決定戦はこの10月の2連勝を含んで今季すでに3勝している中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS) vs 勝ち上がり名和 秋(35期 No.365 相模原パークレーンズ)、中島からのスタートはストライク、名和は7番ピン残りです。慎重にアドレスしたように見えた中島の2フレは10ピン残り、名和は厚目に動いたか、ビッグ4に見舞われます。中島3フレストライク、名和もストライクで立て直します。そして両者ストライク合戦へ。中島のストライクが切れたのは4th後、7フレで10ピンを残します。対する名和逆転のチャンスでしたが内に向けたか、ベビースプリットを残し、それをオープンします。中島優勢で約3マーク差のまま終盤、8フレ中島ストライク、名和もストライク、9フレで中島ダブル、名和は切らせられないところ7番が残り、ここで勝負ありか、中島は10フレも危なげなくまとめ、なんとこの10月で3勝、今季4勝目、自身通算7勝目を勝ち取りました。
19歳ながら表情や立ち居振る舞いにゆとりも出てきたように感じられるこの頃、この先の伸びしろが楽しみです。

優勝 中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)
“ 小嶺3姉妹 ”
松永裕美(37期 No.384 ABS)と
宇山侑花(48期 No.525 小嶺シティボウル/ABS)
2023/10/18
「第30回千葉オープンアニバーサリーボウリングトーナメント 〜 CHIBA OPEN 30th ANNIVERSARY TOURNAMENT 〜(B公認)」終了

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「第30回千葉オープンアニバーサリーボウリングトーナメント 〜 CHIBA OPEN 30th ANNIVERSARY TOURNAMENT 〜(B公認)」本日終了しました。

予選12Gから決勝ステップラダーに進出は、1位通過 姫路 麗(33期 No.352 フリー)、2位通過 霜出佳奈(50期 No.559 サンスクエアボウル/ハイ・スポーツ社)、3位通過 丹羽由香梨(35期 No.364 カニエJAPAN・アソビックス)、4位通過 大根谷愛(45期 No.490 E-BOWLトマト西宮)、5位通過 中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)でした。

5位決定戦は、先の東海オープンで4勝目を挙げた大根谷愛(45期 No.490 E-BOWLトマト西宮) vs 直近の大会で2連勝中の中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)、先にリードを取ったのは2フレからターキーを持ってきた中島でしたが、ボールが厚目に入り始めたところに大根谷が5thで逆転、大根谷は10フレ1投目に薄目からベビースプリットになりましたが冷静にカバー、4位決定戦にコマを進めました。

4位決定戦は、21年のこの会場で行われた「ALL☆STAR GAME」で初優勝を挙げた丹羽由香梨(35期 No.364 カニエJAPAN・アソビックス) vs 勝ち上がり 大根谷愛(45期 No.490 E-BOWLトマト西宮)、やはり会場との相性がいいか丹羽が頭からストライクラッシュ、大根谷も遅れまいと食い下がりますが、レーン変化か3フレ6フレにスペアカウントが挟まり、7フレから合わせてオールウェイするものの、8thまで積み上げた丹羽にワンマーク及ばず、丹羽が勝ち上がりました。

3位決定戦は、今期好調、コンスタントに上位に入っている霜出佳奈(50期 No.559 サンスクエアボウル/ハイ・スポーツ社) vs 勝ち上がり丹羽由香梨(35期 No.364 カニエJAPAN・アソビックス)、両者ターキースタートで前半はほぼ互角、勝負は後半でした。5フレで両者スプリットからのオープン後、先に立て直したのは霜出、7フレはスペアカウントでしたが残りをオールウェイ、優勝決定戦に進出しました。

最終 優勝決定戦は予選でパーフェクトを含む800シリーズを打って一気に1位に躍り出た姫路 麗(33期 No.352 フリー) vs 勝ち上がり霜出佳奈(50期 No.559 サンスクエアボウル/ハイ・スポーツ社)、スペアスタートからダッチマン状態の霜出に対し、頭からストライクを重ねて行く姫路、霜出は後半6フレから合わせて猛追しますが、姫路のストライクが切れたのは8フレ、この時点で4マーク差、もはや追いつかず、姫路の逃げ切りとなりました。
姫路は通算タイトル32勝目、中山律子が持つ女子タイトル数5位の記録33勝にあと1勝で並ぶところにきました。今年、女子は残り6試合。今年中に並び、追い越すのか、引き続き姫路 麗の活躍にご注目ください。

優勝 姫路 麗(33期 No.352 フリー)
2023/10/18
姫路 麗 公認パーフェクトゲーム & 公認800シリーズ達成!

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「第30回千葉オープンアニバーサリーボウリングトーナメント 〜 CHIBA OPEN 30th ANNIVERSARY TOURNAMENT 〜(B公認)」予選8G目7-8Lにて姫路 麗(33期 No.352 フリー)が自身16回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第339号を達成しました。
先月更新したばかりのJPBA女子のパーフェクトゲーム最多達成回数を自ら更新です。

そしてこの予選第3シリーズ 826(290-300-236)で自身3回目の公認800シリーズ、JPBA公認 第38号を達成しました。

姫路 麗(33期 No.352 フリー)
達成ボール:Nanodesu ACCU-DRIVE II / ABS(ABS)
2023/10/14
「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023 JPBA決勝大会」終了

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「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023 JPBA決勝大会」本日2日間の日程を終了しました。

各部門の優勝者は下記の通り、来る11月11日の「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023 FINAL」(ラウンドワンスタジアム堺中央環状店)に出場します。

男子優勝
[レギュラー部門 ]
  谷合貴志(52期 No.1289 株式会社日本ケアクオリティ/
  有限会社ユウキシステムサービス)
  今季初・通算5勝目

[アクティブジェネレーション部門]
 坂田重徳(23期 No.521 ラウンドワン&アサヒボウリングサービス)
  今季初・通算6勝目

[グランドジェネレーション部門]
 浜田光博(22期 No.498 フリー)
  初優勝・初タイトル

女子優勝
[レギュラー部門]
 中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)
  今季3勝・通算6勝目

[[アクティブジェネレーション部門]
 鈴木晶子(41期 No.446 株式会社ジャパンボウリングプロモーション)
  初優勝・初タイトル

[グランドジェネレーション部門]
 冨岡雪枝(6期 No.147 フリー)
  初優勝・初タイトル

2023/10/14
石田万音 公認パーフェクトゲーム達成!

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「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023 JPBA決勝大会」、大会最終日 女子決勝トーナメント1回戦3G目 19-20Lにて石田万音(55期 No.599 フリー)が自身2回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第338号を達成しました。

石田万音(55期 No.599 フリー)
達成ボール:Physix Poer Elite / Storm(ハイ・スポーツ社)
2023/10/13
斉藤琢哉 公認パーフェクトゲーム達成!

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「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023 JPBA決勝大会」、本日より開催、男子レギュラー部門予選Bシフト5G目 13-14Lにて斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター)が自身13回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第1675号を達成しました。

斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター)
達成ボール:KINETIC COBALT / TRACK(レジェンドスター)
2023/10/7
「ちゃおちゃおボウリング大会〜2023 ちゃおちゃおハウス女子プロボウリングトーナメント〜」終了

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「ちゃおちゃおボウリング大会〜2023 ちゃおちゃおハウス女子プロボウリングトーナメント〜」本日2日間の日程を終了しました。
初日に予選12G+準決勝4Gという女子には珍しい長い階段を上り、2日目のラウンドロビンに進出したメンバーは、長縄多禧子、酒井美佳、らベテラン組、中堅どころ 吉川朋絵から若手・新人組が入り混じるというバラエティでしたが、そこからまたラウンドロビン12Gを登って決勝ステップラダーに進出した4名は、1位通過 中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)、2位通過 石田万音(55期 No.599 フリー)、3位通過 坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル)、4位通過 金子萌夏(55期 No.600 相模原パークレーンズ)という若さ溢れるな顔ぶれでした。

まずは4位決定戦、坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル)vs金子萌夏(55期 No.600 相模原パークレーンズ)、金子からのスタートで両者ストライクからダブルへ、3フレ金子は9本カウント、坂本は5thまで伸ばします。6フレ、坂本のストライクが止まってたところ、金子がターキーとしてワンマークビハインドまで詰めます。終盤勝負、8フレ両者ストライク、9フレで金子が厚目の8本カウントのところ、坂本はストライク、そのままオールウェイを決めて勝ち上がりました。

続く3位決定戦、石田万音(55期 No.599 フリー) vs 坂本かや(49期 No.544 永山コパボウル)、
石田からのスタートは9本カウント、しかし坂本は1フレ薄目のスプリット、2フレ厚目のスプリットと早くも暗雲、勝ち上がった選手は決勝レーンでの練習投球なしというルールのためか、レーン変化に捕まります。坂本、3フレから立て直してターキーを持ってきますが、その間、石田は2フレからストライクを重ねていました。結局石田のストライクが止まったのは10フレの3投目、坂本の猛追及ばず、石田がビッグゲームで勝ち上がりました。

そして最終、優勝決定戦、中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)vs石田万音(55期 No.599 フリー)、この対戦でトップシードの中島が負けた場合は再優勝決定戦となりますが、中島が勝てばそのまま優勝となります。
中島からのスタートで両者9本カウント、2フレ両者ストライク。3フレで中島ダブル、石田は7ピンに嫌われ9本カウント、中島はターキーを狙いますが、ここは9本カウントで、石田が4フレにストライクを持ってきて、まだまだ勝負は見えません。中盤、両者ターキーとして中島が9ピンリードで終盤勝負へ。8フレ、中島が厚目の9本カウントのところ石田はストライク、勝負どころの9フレでダブルを狙いますが10ピンに嫌われます。中島、9フレにストライクを持ってきますが、10フレ1投目、またも厚めの8本カウント、しかし石田の10フレ1投目はまたしても10ピンが飛ばず、中島がジュニアの頃からのライバルでもあるというこのガチンコ勝負を逃げ切り、「ちゃおちゃおボウリング大会」初代チャンピオン、自身通算5勝目を決めました。

優勝 中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)
2023/10/7
金子萌夏 公認パーフェクトゲーム達成!

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「ちゃおちゃおボウリング大会〜2023 ちゃおちゃおハウス女子プロボウリングトーナメント〜」、大会最終日、決勝ラウンドロビン9G目19-20Lにて金子萌夏(55期 No.600 相模原パークレーンズ)が自身初の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第337号を達成しました。

金子萌夏(55期 No.600 相模原パークレーンズ)
達成ボール:MINDSET / BRUNSWICK(サンブリッジ)
2023/10/6
秋光 楓 公認800シリーズ達成!

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予選第4シリーズの3ゲームにて秋光 楓(47期 No.521 株式会社StarLike/アイビーボウル越谷)が 803(279- 277- 247 ) を打ち、自身初の公認800シリーズ、JPBA公認 第37号を達成しました。

秋光 楓(47期 No.521 株式会社StarLike/アイビーボウル越谷)
達成ボール:Phisix Power Elite PRO MODEL / Storm(ハイ・スポーツ社)

小久保実希 公認パーフェクトゲーム達成!

大会3号は予選6G目、2F 51-52Lにて小久保実希(47期 No.514 ジョイナスボウル / 株式会社ハイ・スポーツ社)が自身初の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第336号を達成しました。

小久保実希(47期 No.514 ジョイナスボウル /
株式会社ハイ・スポーツ社)
達成ボール:REAL ABSOKUTE /Storm(ハイ・スポーツ社)

坂本かや 公認パーフェクトゲーム達成!

続きまして大会2号は予選2G目、17-18Lにて坂本かや(49期 No.544永山コパボウル)が自身4回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第335号を達成しました。

坂本かや(49期 No.544永山コパボウル)
達成ボール:OMNI /PEARL / Ebonite(レジェンドスター)

吉川朋絵 公認パーフェクトゲーム達成!

本日よりスタートしました「ちゃおちゃおボウリング大会〜2023 ちゃおちゃおハウス女子プロボウリングトーナメント〜」、予選1G目に早くも大会1号、13-14Lにて吉川朋絵(38期 No.409 フリー/サンブリッジ)が自身3回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第334号を達成しました。

吉川朋絵(38期 No.409 フリー/サンブリッジ)
達成ボール:MELEE JAB CARBON / Brunswick(サンブリッジ)
2023/10/4
坂本就馬 公認7-10スプリットメイド達成!

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本日は7-10祭りの様です。大会4号 B会場(サンスクエアボウル) 準決勝4G目13L8フレにて坂本就馬(59期 No.1424 永山コパボウル)が自身2回目の公認7-10スプリットメイド、JPBA公認 第186号を達成しました。

坂本就馬(59期 No.1424 永山コパボウル)
特別表彰 日本製紙クレシアスコッティカシミヤボックスティッシュセット
/ 提供:サンスクエアボウル

鈴木辰哉 公認7-10スプリットメイド達成!

続いてB会場(サンスクエアボウル) 予選6G目24L2フレにて鈴木辰哉(43期 No.1055 スターレーン)が自身初の公認7-10スプリットメイド、JPBA公認 第185号を達成しました。

鈴木辰哉(43期 No.1055 スターレーン)
特別表彰 日本製紙クレシアスコッティカシミヤボックスティッシュセット
/ 提供:サンスクエアボウル

志摩竜太郎 公認7-10スプリットメイド達成!

「JPBAシーズントライアル2023 オータムシリーズ」本日は2戦目、B会場(サンスクエアボウル)予選5G目15L10フレにて志摩竜太郎(55期 No.1368 川口スプリングレーンズ)が自身初の公認7-10スプリットメイド、JPBA公認 第184号を達成しました。

志摩竜太郎(55期 No.1368 川口スプリングレーンズ)
特別表彰 日本製紙クレシアスコッティカシミヤボックスティッシュセット
/ 提供:サンスクエアボウル
2023/10/1
「2023山梨レディースプロボウリングトーナメント 兼 男女アマチュア選手権」(B公認) 終了

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「2023山梨レディースプロボウリングトーナメント 兼 男女アマチュア選手権」(B公認)、本日終了しました。
新規の大会にして山梨県では初のJPBA公認大会、そして予選は3会場に分かれ、その後女子プロ、男子アマ、女子アマの通過者が決勝会場に集まるという、こちらも初めてのシステムでの開催でした。
進行は予選、準決勝後に各部門の決勝トーナメントというシンプルな組み立て、しかし勝ち上がり全員が別の会場で準決勝からというカンタンには行かない大会でした。

決勝トーナメント女子アマの部・優勝決定戦に勝ち進んだのは山本朝子選手(川口グランドボール)、平嶋彩葉選手(タチバナボウル)でした。
立ち上がりは互角、3フレで平嶋選手がオープンにしますが、4フレ5フレでは山本選手が薄目のスプリットからの2オープン、その間、平嶋選手が逆転しますが、6フレ7フレでダブルを持ってきてその後はノーミスで仕上げた山本朝子選手に軍配、女子アマの部優勝となりました。

続いて男子アマの部、決勝進出者は八鍬良太選手(立川スターレーン)、小野笙吾選手(相模ファーストレーン)、両者スペアカウントからのスタート後、ダブルを2回持ってきた八鍬選手がリード、小野選手はダッチマン状態に陥りかけますがノーミスで凌ぎ、食い下がります。7フレからダブル、ここから猛追かという9フレで惜しくも10ピン残り、八鍬良太選手が逃げ切り、男子アマの部優勝となりました。

プロの部、準決勝第1試合は 幸木百合菜(53期 No.586 アイビーボウル向島) vs 石田万音(55期 No.599 フリー)、プロ1年目対3年目というフレッシュな顔合わせ、ダブルスタートした石田でしたが4フレに7-10に見舞われ、3フレから4thとした幸木がリードします。しかし石田は5フレから立て直して4th返し、終盤戦に持ち込みます。9フレ両者スペアで10フレ勝負、1投目で7ピンを残した幸木に対し、ダブルを持ってきた石田が逆転で勝ち上がりました。

プロの部準決勝第2試合は 水谷若菜(50期 No.557 フリー/ABS) vs 寺下智香(47期 No.507 神戸六甲ボウル/サンブリッジ)、水谷のスペアスタートに対し、寺下は1フレダブルウッドをオープンに。しかし水谷、2フレから厚目薄目で7-10も絡んでのなんと4連続スプリットに見舞われ、かなり厳しい状況に。寺下は立て直してしっかり合わせて4thをもってきます。水谷もなんとか一矢報いたいところ、左レーンの1本が飛ばず追いつけず。そのまま寺下の勝ち上がりとなりました。

最終、プロの部優勝決定戦、石田万音(55期 No.599 フリー) vs 寺下智香(47期 No.507 神戸六甲ボウル/サンブリッジ)、若手とはいえ、既に6勝している寺下に先の新人戦で初タイトルを挙げた石田が挑みます。
寺下、先ほどのゲームの再来か、また1フレオープンからのスタート、対する石田はストライクスタート、その後、3フレから共に4th、ほぼワンマーク差のまま進みますが、7フレで石田が7-10、寺下が差を縮めます。終盤勝負、寺下、ここで一気に追い込みたいところ、8フレで10ピンに嫌われ、その後も1本が飛ばない状況に。一方、石田は9フレで7ピンを残したものの、10フレをしっかりパンチアウト、初の大会はルーキー石田の優勝で幕を閉じました。
新人戦優勝後に早くも勝利を重ねた石田、まだ18歳です。今大会で初のパーフェクトも達成しました。この先ますます大きく羽ばたくことでしょう。

プロの部優勝:石田万音(55期 No.599 フリー)
女子アマの部 決勝トーナメント進出者
男子アマの部 決勝トーナメント進出者
2023/10/1
石田万音 公認パーフェクトゲーム達成!

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会場を大丸パークレーンズに移しまして、本日大会最終日を迎えております「2023山梨レディースプロボウリングトーナメント 兼 男女アマチュア選手権」(B公認)、準決勝プロ部門3G目 19-20Lにて石田万音(55期 No.599 フリー)が自身初の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第333号を達成しました。

石田万音(55期 No.599 フリー)
達成ボール:VIRTUAL GRAVITY PRO-X2
/ Storm(ハイ・スポーツ社)

 

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