トピックス

トピックス

2025/9/28
「2025山梨レディースプロボウリングトーナメント 兼 男女アマチュア選手権」終了

大会ページ

「2025山梨レディースプロボウリングトーナメント 兼 男女アマチュア選手権」(B公認)、本日2日間の日程を終了しました。
山梨県の「信玄公祭り連携事業」として開催は3年目、山梨県ボウリング場協会加盟の3センターでの予選を経て、準決勝・決勝をダイトースターレーンにて行うスタイルは昨年と同様、女子プロボウラー64名に、170名を超える男女アマチュア選手が集合し、活気溢れる大会となりました。
最終日には恒例の交流イベント「女子プロボウラーと一緒に投げよう」、山梨県出身のシンガーソングライター伊藤ひろのさんのライブも再演され、少しづつ秋の気配が感じられる中、早朝よりたくさんのギャラリーにもお越しいただきました。

決勝トーナメント女子アマの部・優勝決定戦に勝ち進んだのは、昨年女子アマの部を制した高橋愛莉選手(ラウンドワン横浜綱島店)と松田寿夏選手(伊勢原ボウリングセンター)、高橋選手は左投げ、松田選手は右投げの対戦、高橋選手がストライクスタートするものの、先にゲームをリードしたのは2フレから4thを持ってきた松田選手でした。高橋選手は後半7フレから力強いストライク、ダブルで猛追しますが、ターキーはならず、危なげなくゲームをまとめた松田選手が女子アマの部優勝となりました。松田選手は女子最年小賞を受賞した、なんと13歳。落ち着いた試合での立ち居振る舞い、将来が楽しみです。

続いて男子アマの部、決勝進出者は川宿田 遼選手(関大前フタバボウル)とDJ Douttiel選手(Tomodachi Lanes)、右投げ同士の対戦でした。川宿田選手はダブル、Douttiel選手はターキースタートでしたが、Douttiel選手が4フレをオープンしたところに川宿田選手がターキーを返して逆転、猛追したいDouttiel選手でしたがストライクが続かず足踏み、川宿田選手も8フレにスプリットに見舞われますが、その後再度ターキーで逃げ切り、川宿田選手が男子アマの部優勝となりました。

最終、プロの部優勝決定戦は、石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ ハイ・スポーツ社) vs 近藤菜帆(55期 No.598 ALSOK愛知株式会社)、両者ストライクスタートから近藤はターキーに、石田は2フレを挟んでこちらもターキー、同期対決は好勝負の予感です。ほぼ並んでの中盤、近藤が5フレをオープン、そして石田も6フレをオープン、その後のカウントで同スコアで終盤に入ります。満場のギャラリーが固唾を飲むジリジリ感の中、両者8フレスペアカウント、9フレもスペアカウントでついに10フレ勝負となります。先に投球した石田はストライクでガッツポーズ、プレッシャーを掛けます。そして近藤、いつもの間合いから投じた1球は、残念ながら10ピン残り。しかしまだ1ピン差、勝負は2フレに掛かります。ここで決めたい石田、2投目は薄目の9本カウントとなりましたが、しっかりスペアで勝利、今大会3回目にして2勝、その眼には喜びの涙が溢れました。石田は通算6勝目をを挙げ、表彰式では「20歳になったので副賞の高級ワインもいただけます♪」とすっかり笑顔が戻りました。

プロの部優勝:石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ ハイ・スポーツ社)
女子アマの部決勝トーナメント進出者
男子アマの部決勝トーナメント進出者
2025/9/25
菊田 樹 ファイナル進出!

大会ページ

韓国 BOWLtopia にて23日より開催されております「第27回DSD三湖コリアンカップ インターナショナルボウリングトーナメント」、大会3日目を終え、菊田 樹(62期 No.1467 東名ボール)がトーナメントファイナルに進出の4名に入りました。明日最終日のファイナルにご期待ください!

 ▶ KPBA Official YouTube Channel

菊田 樹(62期 No.1467 東名ボール)
2025/9/20
「ドリスタカップJPBAプレイヤーズドリームマッチ2025」修了

大会ページ

「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2025」本日3日間の日程を終了しました。
2021年からスタートしましたJPBA男子の選手会による大会、予選のファイナル後、決勝ラウンド、アドバンスマッチを経て、毎年、趣向を凝らす決勝トーナメント、今年は勝者ゾーンと敗者ゾーンの2つのトーナメントで、一度負けてもまだ上がれるチャンスがあるという構造で展開しました。
しかし決勝トーナメントは全て1Gマッチ。コンディションに合わせる技術と共に対戦運も多分に作用したようです。
決勝ステップラダー進出の4名は、敗者ゾーン7回戦から勝ち上がった藤永北斗(61期 No.1443 N&KCo.,Ltd./STEEL SPORTS)、安里秀策(59期 No.1423 株式会社コロナワールド)、そして勝者ゾーンからは6回戦で初めて1敗した内藤広人(61期 No.1452 岩屋キャノンボウル・株式会社ソシオジャパン)、ここまで全勝で登ってきた斎藤祐太(61期 No.1446 株式会社ボウルスター)でした。

まずは4位決定戦、藤永北斗 vs 安里秀策、安里からのスタートは薄目からのスペアカウント、藤永はストライクでした。その後、両者まだ探っているか、スペアカウントが続く静かな立ち上がり、本番は後半からか、同ピンで折り返します。後半、先にストライクを持ってきたのは藤永でしたが、7フレに薄目に抜ける5本カウントをオープンとし、そこから一気にスパートをかけた安里が勝利しました。

続く3位決定戦、内藤広人 vs 安里秀策、安里からのスタートで両者ストライク、2フレのスペアカウントを挟んで安里が早くもスパート、ゲームをリードします。その間、内藤はポケットを突くものの、1本に阻まれ、ダブルにならずに苦戦、そこへ7フレ、7-10に見舞われ、表情が曇ります。その後もストライクに嫌われ、エンジン掛からず。中盤で5thまで重ねた安里がそのまま終盤もまとめて勝ち上がりを決めました。

最終優勝決定戦、斎藤祐太 vs 安里秀策、安里からスタートはスペア、齋藤はストライクでした。齋藤はダブルに。安里は2フレもストライクはお預けで3フレでようやく薄目からのストライク、ここから反撃開始か、まずはダブル、そしてターキーで追いかけます。しかし齋藤のストライクは止まらず、2マーク強リードで折り返し。
トップシードが負けた場合は再優勝決定戦があるため、齋藤としてはなんとしてもこのゲームでこのまま勝ち切りたいところ。そんな気合が入り過ぎたか、7フレ、齋藤にスプリット。
そこで安里はストライクを持ってきますが、しかし続かず、ちょっと厳しいか。
終盤、齋藤の8フレはストライク、そしてダブルに。結局、安里に付け入るスキを与えず、齋藤がオールウェイを決め、完勝で自身初優勝・初タイトルを勝ち取りました。
齋藤は、自身が所属するボウルスターが全面協力するこの大会での初優勝、喜びもひとしおだった様子、JPBAにまたひとり "BOWL STAR" が生まれ、今後の活躍が楽しみとなりました。


優勝:斎藤祐太(61期 No.1446 株式会社ボウルスター)
2025/9/19
工藤貴志 公認800シリーズ達成!

大会ページ

続いて 決勝ファイナルラウンド 決勝ファイナルラウンド PART II 第2シリーズ3Gにて工藤貴志(42期 No.1032 新東京ダイヤモンドボウル・横田空軍基地トモダチレーンズ゙/サンブリッジ)が802(256 / 279 / 267)を打ち、大会第1号、自身初となる公認800シリーズ、男子第334号を達成しました。

工藤貴志(42期 No.1032 新東京ダイヤモンドボウル・
横田空軍基地トモダチレーンズ/サンブリッジ)
達成ボール:DARK SIDE / DV8(サンブリッジ)

山下昌吾 公認パーフェクトゲーム達成!

続いて 決勝ファイナルラウンド PII 5G目9-10Lにて山下昌吾(44期 No.1085 タチバナボウル)が大会第3号、自身5回目となる公認パーフェクトゲーム、男子第1753号を達成しました。

山下昌吾(44期 No.1085 タチバナボウル)
達成ボール:MARVEL MAXX SILVER/ STORM(ハイ・スポーツ社)

藤永北斗 公認パーフェクトゲーム達成!

続いて 決勝ファイナルラウンド PII 2G目18-19Lにて藤永北斗(61期 No.1443 N&KCo.,Ltd./STEEL SPORTS)が大会第2号、自身6回目となる公認パーフェクトゲーム、男子第1752号を達成しました。

藤永北斗(61期 No.1443 N&KCo.,Ltd./STEEL SPORTS)
達成ボール:BLACK PEARL URETHANE 78D / HAMMER(レジェンドスター)

渡邊雄也 公認パーフェクトゲーム達成!

「ドリスタカップJPBAプレイヤーズドリームマッチ2025」大会2日目、決勝ファイナルラウンド PI 4G目11-12Lにて渡邊雄也(52期 No.1291 株式会社グランドボウル)が大会第1号、自身4回目となる公認パーフェクトゲーム、男子第1751号を達成しました。

渡邊雄也(52期 No.1291 株式会社グランドボウル)
達成ボール:Physix Blackout / STORM(ハイ・スポーツ社)
2025/9/18
積田蒼生 公認7-10スプリットメイド達成!

大会ページ

「ドリスタカップJPBAプレイヤーズドリームマッチ2025」大会1日目、予選ファイナルラウンド 5G目20L3Fにて積田蒼生(62期 No.1475 SAP日野ボウル・関東柔道整復専門学校)が大会第1号、自身初となる公認7-10スプリットメイド、男子第207号を達成しました。

積田蒼生(62期 No.1475 SAP日野ボウル・関東柔道整復専門学校)
達成ボール:Belmo Clear Gold / Storm(ハイ・スポーツ社)
2025/9/13
第18回MKチャリティカップ」修了

大会ページ

「第18回MKチャリティカップ」本日4日間の日程を終了しました。厳しい残暑と共に晩夏の荒天も一時ありましたが、日程が進むにつれ少しづつ穏やかになってきて、例年通り、ブース出店含めてチャリティ色に溢れた空気の中、たくさんのギャラリーにお越しいただき、華やかに開催されました。
今年は男子は選抜大会からのスタート、そこから男女予選、準決勝、ラウンドロビン、各3名ずつのステップラダーという進行でした。

決勝ステップラダー進出の男子は、ラウンドロビン最終ポジションマッチで逆転して1位通過した安里秀策(59期 No.1423 株式会社コロナワールド)、今大会好調、ルーキーで2位通過の福原 尊(63期 No.1481 株式会社コロナワールド)、そしてこちらも最終ポジションマッチで逆転して3位通過した坂本就馬(59期 No.1424 永山コパボウル)、
女子はラウンドロビンで圧倒的なポイント差で1位通過した中島瑞葵(53期 No.582 フリー/ABS)、ラウンドロビンで5位から浮上で2位通過の近藤菜帆(55期 No.598 ALSOK愛知株式会社)、一時順位を落とすも踏ん張って最終で巻き返して3位に食い込んだ桑藤美樹(45期 No.494 株式会社スポルト/ABS)でした。

まずは男子3位決定戦、福原 尊 vs 坂本就馬、坂本からのスタートはスペアカウント、2フレはストライクでした。対する福原、勢いよくスタートから飛ばしてのストライクラッシュ。坂本は右レーンがまだ掴めないか、ダブルならずの3フレバケットをオープンに。しかし坂本、そこから猛追して4thを返し、福原のストライクが6フレで止まって坂本と同じくバケットで躓いたところに半マーク差まで追いつきます。
終盤、逃げ切りたい福原でしたがスペアカウントで足踏み、8フレ両者スペアカウントで9-10勝負に入ります。9フレ坂本ストライク、福原もストライクでした。10フレ、坂本の1投目はストライク、そして福原もストライク。ギャラリーが固唾を飲む中、坂本の2投目は渾身のストライク、そして福原の2投目は、なんとまたしても薄目のバケットに。坂本が3投目を8本カウントとして逆転の勝ち上がりを決めました。

女子3位決定戦、近藤菜帆 vs 桑藤美樹、近藤からのスタートはスペアカウント、桑藤はストライクでした。続く2フレは両者9本カウントでしたが、桑藤がオープンとして1歩遅れます。桑藤、3フレはストライクを持ってきますが、右レーンのアジャストがいまいちか、ストライク続かず。一方、近藤はターキーにします。逃げ切りを図る近藤でしたが、6フレに落とし穴、7-10に見舞われます。しかし桑藤、まだ1本が飛ばず、2マークを追います。終盤、近藤がダブルで追いうちする中、桑藤、8フレにストライク、まだ間に合うか。しかし9フレ、ダブルならず。結局、桑藤の奮闘及ばず、近藤の逃げ切りとなりました。

男子優勝決定戦、安里秀策 vs 坂本就馬の同期対決、坂本からのスタートは9本カウント、安里は厚目、8本カウントでした。2フレ、坂本も厚目8本カウント、安里は再度の厚めの6本スプリット、狙いますが惜しくもオープンに。3フレ、今度は坂本が薄目からスプリット、なんと、安里も再度スプリットでなかなかゲームが進みません。
大荒れの序盤から気を取り直して坂本ワンマークリードで中盤、坂本は4フレ、ボールを先に落としてストライクを持ってきます。これ以上遅れたくない安里でしたが、まだ厚目、ポケットヒットならず。坂本ダブル、安里、5フレにようやくストライク、ここから巻き返しなるか。坂本、ターキーはならずで足踏み、しかし安里はダブルならず、まだエンジンが掛からない。7フレ、両者ストライク、約2マーク差で終盤入り、8フレ、坂本スペアカウント、安里、ここでもってきたい、しかしまたしても厚目の7本カウント、ちょっと厳しいか。その後も、責めるも裏目に。9フレのスプリットはきれいにカバーしたものの、残念ながら追いつかず。坂本の逃げ切り優勝となりました。坂本は嬉しい自身通算3勝目、来週は2勝目を挙げたゲンのいいドリームマッチに挑みます。

最終、女子優勝決定戦、中島瑞葵 vs 近藤菜帆、中島からのスタートは薄目からのスペアカウントでしたがなんとオープン、近藤はストライクスタートでした。しかし2フレから中島が合せてターキー、スペアを挟んでダブルとした近藤に並びます。中盤、中島はターキーあと、5フレに薄目からの7本カウントでしたが、今度はきれいにカバーします。そして近藤、ダブルの後の5フレ、10ピン残りをオープンにして中島に逆転を許します。しかし7フレ、今度は中島に落とし穴、薄目から抜けてスプリットに。近藤がスパートしたいところ歯痒いスペアカウントで再度ほぼ並び、わずか1ピン近藤リードでの終盤に入ります。9フレは両者スペアカウント、シーソーゲームの行方に誰もが注目する中、10フレ1投目、中島はしっかりストライク。少し間を取って頷いて投じた近藤、こちらもストライクでガッツポーズ。そして運命の2投目、笑顔を封印して投げた中島のボールはちょっと厚目だったか、くやしい9本カウントに。再度間を取った近藤、こちらも笑顔は封印してしっかり投げたボールは果たしてストライクに。故障を克服し、強くなった近藤が自身通算3勝目を勝ち取りました。
近藤は2022年第15回の今大会の優勝者で、しかし当時アマチュア選手だったため、優勝副賞の日産SAKURAはお預けとなったのでした。そして今回はプロとしてこのビッグタイトルを再度制覇。喜びもひとしおでしょう。

共に通算3勝目を挙げた 坂本就馬、近藤菜帆の更なる活躍にご期待ください。

女子優勝:近藤菜帆(55期 No.598 ALSOK愛知株式会社)
男子優勝:坂本就馬(59期 No.1424 永山コパボウル)
2025/9/13
寺下智香 公認パーフェクトゲーム達成!

大会ページ

第18回MKチャリティカップ」大会最終日、女子準決勝 3G目33-34Lにて寺下智香(47期 No.507 神戸六甲ボウル/サンブリッジ)が大会第5号、自身7回目となる公認パーフェクトゲーム、女子第367号を達成しました。

寺下智香(47期 No.507 神戸六甲ボウル/サンブリッジ)
達成ボール:COMBAT / BRUNSWICK(サンブリッジ)
2025/9/12
田沢広也 公認パーフェクトゲーム達成!

大会ページ

第18回MKチャリティカップ」大会3日目、男子予選Bシフト 8G目45-46Lにて田沢広也(46期 No.1131 BeHAS株式会社)が大会第4号、自身2回目となる公認パーフェクトゲーム、男子第1750号を達成しました。

田沢広也(46期 No.1131 BeHAS株式会社)
達成ボール:RISING VENOM / MOTIV(ABS)
2025/9/11
川添奨太 公認パーフェクトゲーム達成!

大会ページ

続いて、男子予選Bシフト 4G目21-22Lにて川添奨太(49期 No.1219 ハイ・スポーツ社)が大会第3号、自身25回目となる公認パーフェクトゲーム、男子第1749号を達成しました。

川添奨太(49期 No.1219 ハイ・スポーツ社)
達成ボール:IQ TOUR 78/U / STORM(ハイ・スポーツ社)

水本有希 公認パーフェクトゲーム達成!

同じく 男子予選Aシフト 2G目29-30Lにて水本有希(53期 No.1338 ボウルアロー松原店)が大会第2号、自身3回目となる公認パーフェクトゲーム、男子第1748号を達成しました。

水本有希(53期 No.1338 ボウルアロー松原店)
達成ボール:ZEN 25 / 900GLOBAL(ABS)

和田秀和 公認パーフェクトゲーム達成!

第18回MKチャリティカップ」大会2日目、男子予選Aシフト 2G目41-42Lにて和田秀和(48期 No.1190 ボウルアロー八尾/ABS)が大会第1号、自身8回目となる公認パーフェクトゲーム、男子第1747号を達成しました。

和田秀和(48期 No.1190 ボウルアロー八尾/ABS)
達成ボール:HARSH REALITY PEARL / 900GLOBAL(ABS)
2025/9/10
津島健次 公認7-10スプリットメイド達成!

大会ページ

第18回MKチャリティカップ」大会1日目、男子プロ選抜大会 6G目 9L 8Fにて津島健次(45期 No.1099 フタバボウル/ハイ・スポーツ社)が大会第1号、自身2回目となる公認7-10スプリットメイド、男子第206号を達成しました。

津島健次(45期 No.1099 フタバボウル/ハイ・スポーツ社)
達成ボール:SweepHard / Hi-SP(ハイ・スポーツ社)
【トピックスアーカイブ 】
2025年
1
-
3 4 5 6
7 8        
2024年
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12
2023年
1 2 3 - 5 6
7 8 9 10 11 12
2022年
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12
2021年
- - 3 - 5 6
7 8 - 10 11 12
2020年
1 2 3 - - -
- 8 9 10 11 12
2019年
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12
2018年
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12