トピックス

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2024/7/25
「JPBAシーズントライアル2024 サマーシリーズ」終了

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「JPBAシーズントライアル2024 サマーシリーズ」本日4会場の日程を終了しました。
各会場の優勝者は下記の通りです。

A会場(宇都宮第二トーヨーボウル)優勝
斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター) シーズントライアル6勝目

B会場(川崎グランドボウル)優勝 シーズントライアル4勝目
森本健太(51期 No.1267 蒲田イモンボウル/ハイスポーツ社)

C会場(MKボウル上賀茂)優勝
安里秀策(59期 No.1423 株式会社コロナワールド) シーズントライアル2勝目

D会場(ミスズボウル)優勝
津島悟志(43期 No.1069 ラウンドワンジャパン) シーズントライアル初優勝

A会場(宇都宮第二トーヨーボウル) 優勝
斉藤琢哉(48期 No.1193 伊勢原ボウリングセンター)
B会場(川崎グランドボウル) 優勝
森本健太(51期 No.1267 アイビーボウル向島 /
ハイスポーツ社)
C会場(MKボウル上賀茂) 優勝
安里秀策(59期 No.1423 株式会社コロナワールド)
D会場(ミスズボウル) 優勝
津島悟志(43期 No.1069 ラウンドワンジャパン)
2024/7/18
森本健太 公認パーフェクトゲーム達成!

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続いてB会場(川崎グランドボウル) 予選7G目19-20Lにて、森本健太(51期 No.1267 蒲田イモンボウル /ハイ・スポーツ社)が大会第3号、自身9回目となる公認パーフェクトゲーム、第1703号を達成しました。

尚、森本には川崎グランドボウル宮下支配人よりパーフェクト賞として10,000円が贈呈されました。

達成ボール:ABSOLUTE PEARL / STORM(ハイ・スポーツ社)

市原竜太 公認7-10スプリットメイド達成!

「JPBAシーズントライアル2024 サマーシリーズ」本日はB会場(川崎グランドボウル) にて開催、予選3G目4L1Fにて 市原竜太(40期 ライセンスNo.978 平和島スターボウル)が大会第1号、自身初となる公認7-10スプリットメイド、第190号を達成しました。

市原竜太(40期 ライセンスNo.978 平和島スターボウル)
達成ボール:PURE RISE NANODESU / ABS(ABS)
2024/7/17
斉藤征哉 公認パーフェクトゲーム達成!

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続いて「JPBAシーズントライアル2024 サマーシリーズ」同じくA会場(宇都宮第二トーヨーボウル) 予選8G目29-30Lにて、斉藤征哉(47期 No.1180 江の島ボウリングセンター)が大会第2号、自身2回目となる公認パーフェクトゲーム、第1702号を達成しました。

斉藤征哉(47期 No.1180 江の島ボウリングセンター)
達成ボール:PERPLE PEARL URETHANE / HAMMER(レジェンドスター)

三浦啓寛 公認パーフェクトゲーム達成!

本日よりスタートしました「JPBAシーズントライアル2024 サマーシリーズ」A会場(宇都宮第二トーヨーボウル) 予選3G目13-14Lにて、三浦啓寛(52期 No.1292 新東京ダイヤモンドボウル)が大会第1号、自身2回目となる公認パーフェクトゲーム、第1701号を達成しました。

三浦啓寛(52期 No.1292 新東京ダイヤモンドボウル)
達成ボール:KNOCK OUT BLACK AND BLUE
/ BRUNSWICK(サンブリッジ)
2024/7/6
「第40回六甲クイーンズオープントーナメント」終了

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「第40回六甲クイーンズオープントーナメント」本日、2日間の日程を終了しました。
各地でアラートが出るほどの猛暑となった今年、外気温に負けず場内も満場のお客様にて熱い2日間となりました。

予選・準決勝15ゲームから激しい順位争いとなったラウンドロビンを制し、決勝ステップラダー進出は、ラウンドロビン最終ゲームで一気に1位に躍り出た 堀井春花(53期 No.583 J-Bowl御坊)、先週の東海オープンで通算4勝目を決めた石田万音(55期 No.599 アルゴセブン/ ハイ・スポーツ社)、2023年三冠女王の中島瑞葵(53期 No.582 小嶺シティボウル/ABS)、久々に決勝の舞台に上ってきた桑藤美樹(45期 No.494 株式会社スポルト/ABS)の4名でした。

4位決定戦、中島瑞葵vs桑藤美樹、右投げ対左投げ、両者スペアカウントからのスタートで中島はオープンになりましたが、その後ストライクを重ねてリカバー、桑藤の方が立ち上がりアジャストに手こずります。しかし6フレで中島が厚めからスプリットとしてブレーキ、その間桑藤がターキーで形勢逆転します。中島、続く7フレもアンラッキーな7-10、しかし今大会、脚を故障していると言いながら、ラウンドロビンで粘り強く勝ち上がってきた強い気持ちはまだ引きません。終盤、桑藤がストライクが切れて足踏みのところ、中島9フレ10フレ1投目ダブルで追いつきます。しかし2フレは残念ながら10ピン残り、そして桑藤の3投目はなんと7本、これで中島がカバーすれば同ピンとなる予想の中、中島、ここで脚の故障の影響が出たのか、その10ピンをカバーしきれず、しばらく顔が上げられず。桑藤が勝ち上がりとなりました。

3位決定戦、石田万音vs勝ち上がり桑藤美樹、先ほどと同じく右投げ対左投げ、桑藤からのスタートはスプリットとなりました。石田はスペアカウントが2つ続く立ち上がり、3フレで7-10に見舞われます。桑藤、オープンをいち早くダブルでリカバー、若干リードで後半へ折り返したところ、6フレの7ピン残りをオープン、両者ほぼ並びます。そして桑藤の7フレは薄目からのスプリット、ここで石田がラインを中目に絞ってアジャスト、勝ち越し、桑藤は点差を埋められず、石田の勝ち上がりとなりました。

優勝決定戦、堀井春花vs石田万音、最後は左投げ対右投げ、2年違いの若手対決となりました。石田からのスタートはストライク、堀井は7ピン残りでした。そう易しくはない六甲のステップラダーながら、まだそれほど荒れてないように見える左投げの利か、先にスパートしたのはゆったりとしたフォームからトップまで高々とボールを持っていくスタイルの堀井、ターキーまで持っていきます。その間、石田は1本が飛ばず、ストライクが続きません。堀井、7フレからまたストライクを再開、石田も左右でボールを替えて食い下がりますが、もはや堀井は止まらず、4月の宮崎プロアマオープン以来の自身2勝目を挙げました。
1981年第1回開催から1回ごとに歴史を積み重ねてきた六甲クイーンズオープンは今回で節目の第40回、またひとり新たなチャンピオンが名を刻みました。

優勝:堀井春花(53期 No.583 J-Bowl御坊)
 
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