トピックス

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2023/9/30
寺下智香 公認パーフェクト & 公認800シリーズ達成!

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続いて大会第2号パーフェクト&第2号800シリーズです。第2会場(ボウリング王国スポルト南アルプス店)Dグループ 予選後半3ゲームにて寺下智香(No.507 47期 神戸六甲ボウル/サンブリッジ)が自身6回目の公認パーフェクトゲーム JPBA公認 第332号、そしてそのシリーズで 803(248-300-255) を打ち、自身2回目の公認800シリーズ、JPBA公認 第36号を達成しました。

寺下智香(No.507 47期 神戸六甲ボウル/サンブリッジ)
達成ボール:INFINITY / Brunswick(サンブリッジ)

幸木百合菜 公認800シリーズ達成!

そして同じく第2会場(ボウリング王国スポルト南アルプス店)Cグループ 予選後半3ゲームにて幸木百合菜(53期 No.586 アイビーボウル向島)が 814(268-268-278) を打ち、自身初の公認800シリーズ、JPBA公認 第35号を達成しました。

幸木百合菜(53期 No.586 アイビーボウル向島)
達成ボール:INFORMER / Radical(サンブリッジ)

大嶋有香 公認パーフェクトゲーム達成!

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本日よりスタートしました「2023山梨レディースプロボウリングトーナメント 兼 男女アマチュア選手権」(B公認)、予選は3会場に分かれての開催、大会第1号は第2会場(ボウリング王国スポルト南アルプス店)Cグループ 予選5ゲーム目 19-20Lにて大嶋有香(49期 No.545 フリー)が自身5回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第331号を達成しました。

大嶋有香(49期 No.545 フリー)
達成ボール:SPEED DEEP BRUISE PEARL
/ Columbia300(レジェンドスター)
2023/9/26
坂本就馬 本日2度目の公認パーフェクトゲーム達成!

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L会場(ラウンドワン堺中央環状店)、男子レギュラー部門 第2シフト1G目 31-32Lにて坂本就馬(59期 No.1424 永山コパボウル)が第1シフトに続いて大会第13号、自身2回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第1674号を達成しました。

坂本就馬(59期 No.1424 永山コパボウル)
達成ボール:REALITY CHECK / 900GLOBAL(ABS)

山下周作 公認800シリーズ達成!

そしてこの男子レギュラー部門 第1シフト3Gシリーズにて山下周作(52期 No.1295 ラウンドワン)が 814(290-279-245) を打ち、自身初の公認800シリーズ、JPBA公認 第320号を達成しました。

山下周作(52期 No.1295 ラウンドワン)

坂本就馬 公認パーフェクトゲーム達成!

「ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2023 JPBA予選ラウンド」本日は最終会場であるL会場(ラウンドワン堺中央環状店)、男子レギュラー部門 第1シフト1G目 21-22Lにて坂本就馬(59期 No.1424 永山コパボウル)が大会第12号、自身初の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第1673号を達成しました。

坂本就馬(59期 No.1424 永山コパボウル)
達成ボール:SUMMIT / STORM(ハイ・スポーツ社)
2023/9/22
川添奨太 公認7-10スプリットメイド達成!

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本日よりスタートしました「JPBAシーズントライアル2023 オータムシリーズ」D会場(小嶺シティボウル) 準決勝1G目4フレ 20Lに川添奨太(49期 No.1219 ハイ・スポーツ社)が自身3回目の公認7-10スプリットメイド、JPBA公認 第183号を達成しました。

川添奨太(49期 No.1219 ハイ・スポーツ社)
達成ボール:SweepHard/ Hi-sp(ハイ・スポーツ社)
2023/9/16
「第16回MKチャリティカップ」終了

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「第16回MKチャリティカップ」初秋とはいえまだまだ暑さの残る京都に昨年再開したこのチャリティに彩られた大会が今年もやってきました。昨年同様、男女とも選抜から始まり予選、準決勝、ラウンドロビンと進行、最後は男女各3名がステップラダーに進みます。

そのステップラダーに進出は、男子 1位通過 斎藤祐太(61期 No.1446 株式会社ボウルスター)、2位通過 平岡勇人(53期 No.1343 ラウンドワン/ハイ・スポーツ社)、3位通過 田中椋也(59期 No.1427 クァトロブーム)と、誰が勝っても初優勝・初タイトルというフレッシュな面々でした。
女子は1位通過 川ア由意(48期 No.533 アイキョーボウル/サンブリッジ)、2位通過 姫路麗(33期 No.352 フリー)、3位通過 久保田彩花(48期 No.526 フリー/ABS)、こちらは男子とは対照的に3名共優勝経験がある面々でした。

まずは男子3位決定戦、平岡勇人(53期 No.1343 ラウンドワン/ハイ・スポーツ社) vs 田中椋也(59期 No.1427 クァトロブーム)、ストライクスタートは平岡、対する田中もストライクスタートでしたが、田中は2フレで若干厚目アンラッキーの9番残りから3フレ10ピン残りとなり、序盤はターキーとした平岡が優勢、4フレ、田中またも9番残り、そろそろエンジンを掛けたいところ、平岡は表情も気合十分、ストライクを重ねます。5フレ、田中はここも厚目からの7本スプリット、スコアまとめに苦戦します。
6フレ、ここで10ピン残りで平岡のストライクが止まります。田中はここから起死回生なるかというところ、またも厚めの8本カウント。しかし7フレ、平岡が足踏みの薄目5本カウントとなったところ、田中に会心のストライクが来ます。ここからかという田中、ダブル狙いでしたが、今度は薄目の7本カウント、ピン差は5マークとなり、逆襲ならず。平岡は8フレ9本カウントでしたが残りをオールウェイし、そのまま平岡が勝ち上がりとなりました。

続いて女子3位決定戦、姫路麗(33期 No.352 フリー) vs 久保田彩花(48期 No.526 フリー/ABS)、久保田はストライクスタートでしたが姫路は厚目の7本カウントをなんとオープンにしてのスタートとなりました。2フレは久保田が10ピン残りのところ、姫路はストライク、まだこのゲーム読めません。3フレ、姫路はダブルとして1フレを消したいところでしたが10ピン残り、久保田は薄目からストライクを持ってきます。4フレ、久保田はダブルとして、ここは姫路も遅れてはならないところ、ストライクを持ってきます。5フレ、スパートを掛けたい久保田でしたが10ピン残り、姫路はきっちりダブルとします。ワンマーク久保田がリードで後半6フレ、姫路はターキーならず薄目の9本カウント、久保田はストライク、7フレ久保田はダブルとしますが、姫路、大事なところでまさかの厚目のビッグ4、万事休すか。久保田はターキー、4thとしてスパート、10フレにこちらもビッグ4に見舞われましたがそのまま逃げ切り勝ち上がりとなりました。

男子最終 優勝決定戦、斎藤祐太(61期 No.1446 株式会社ボウルスター) vs 平岡勇人(53期 No.1343 ラウンドワン/ハイ・スポーツ社)、斎藤はストライクスタート、平岡は10ピン残りの9本カウントでした。2フレ、斎藤は厚目の8本カウント、平岡は今度は7番に嫌われての9本カウント。3フレ、斎藤ブルックリンからのラッキーストライク、平岡はストライクを持ってきて立ち上がりはほぼ互角で中盤に入ります。4フレ斎藤、薄目の9本カウント、平岡はダブルとしたいところ、7番が揺れたものの残っての9本カウント、両者まだ探り合いの様相です。5フレ、斎藤は9番ピン残りの9本カウント、平岡はストライクを持ってきます。後半戦、ダブルを持ってきたい平岡の6フレはガッツポーズと共に果たしてダブル、対する斎藤、置いて行かれたくないところに10ピン残りの9本カウント、まだエンジンが掛かりません。7フレ、平岡、渾身のストライクでターキー、斎藤、挽回なるかのところ、ストライクを持ってきて食い下がります。8フレ、スパートしたい平岡は若干長めのアドレスでしたが、薄目の9本、ちょっと足踏みです。そこへ斎藤、ダブルが何としても欲しいところにまさかの7-10、場内からも驚きの声が。平岡は9フレも10ピン残り、斎藤は手前を少し飛ばして柔らかく投げるもストライクは来ず、そのまま平岡が勝利、涙の初優勝を勝ち取りました。

大会最終 女子優勝決定戦、川ア由意(48期 No.533 アイキョーボウル/サンブリッジ) vs 久保田彩花(48期 No.526 フリー/ABS)は同期対決、川アは6勝目、久保田は5勝目を狙います。久保田からのスタートはストライク、対する川アは薄目、ノーヘッドの7本カウントでした。2フレ、久保田はダブルとします。川ア、今度は右レーンでノーヘッドの8本カウントでした。3フレ、久保田早くもスパートかというターキーで、これ以上遅れたくない川ア、しっかり合わせてストライクを持ってきます。しかし4フレ、川アは厚目の7本、ちょっと暗雲が漂います。5フレ、久保田は10ピンが残りそうだったところ、転がってきたピンに倒されての5th、これは風は久保田に吹いているか、川アは合わせたはずの左レーンで厚目の9本、そろそろ起き上がりたいところ。6フレ、久保田のストライクが止まったところ、川アがストライクを持ってきます。ここから反撃なるか。しかし7フレ、アンラッキーな4番残りに阻まれ、残念ながらダブルならず。久保田も10ピンを残しての足踏み、しかしこの時点で4マーク差です。8フレ、川ア、なんとか一矢報いたいところ、今度は7番ピンに嫌われます。久保田もこちらも9本カウント、しかしそのまま差は縮まらず、川アが9フレ10フレでターキーを持ってきますがちょっと間に合わず、久保田が逃げ切り、笑顔の自身5勝目を勝ち取りました。

今年もたくさんのパーフェクトの花が咲き、例年好評のプロ愛用品のオークションも開催、チャリティ色に溢れた場内もまた皆様との来年の再会を楽しみに幕を閉じました。

男子優勝:平岡勇人(53期 No.1343 ラウンドワン/ハイ・スポーツ社)
女子優勝:久保田彩花(48期 No.526 フリー/ABS)
チャリティの目録を贈呈する
MKホールディングス株式会社 代表取締役社長 青木信明大会会長(左)と
社会福祉法人京都府共同募金会 常務理事・事務局長 松田晃郎様
2023/9/16
遠藤 誠 公認7-10スプリットメイド達成!

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続いて、ラウンドロビン2G目23L10フレ3投目に遠藤 誠(47期 No.1160 プロショップVEGA)が自身初の公認7-10スプリットメイド、JPBA公認 第182号を達成しました。

遠藤 誠(47期 No.1160 プロショップVEGA)
達成ボール:AccuSpare / ABS(ABS)

和田秀和 公認パーフェクトゲーム達成!

「第16回MKチャリティカップ」大会最終日、準決勝2G目37-38Lにて和田秀和(48期 No.1190 ボウルアロー八尾/ABS)が大会第9号、自身7回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第1672号を達成しました。

和田秀和(48期 No.1190 ボウルアロー八尾/ABS)
達成ボール:ACCU-DRIVE II / ABS(ABS)
2023/9/15
大藪信太郎選手 大会第8号パーフェクトゲーム達成!

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続いて予選Aシフト8G目、19-20Lにて大藪信太郎選手(MKボウル上賀茂)が大会第8号のパーフェクトゲームを達成しました。

大藪信太郎選手(MKボウル上賀茂)
達成ボール:AXIOM PEARL / STORM(ハイ・スポーツ社)

コ久恵大 公認パーフェクトゲーム達成!

今度は予選Aシフト、6G目 43-44Lにて大会7号、コ久恵大(60期 No.1435 メリーランドタケオボウル)が自身2回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第1671号を達成しました。

コ久恵大(60期 No.1435 メリーランドタケオボウル)
達成ボール:IQ TOUR BLACK / STORM(ハイ・スポーツ社)

淺川啓大選手 大会第6号パーフェクトゲーム達成!

予選Bシフト最終10G目、37-38Lにて淺川啓大選手(神戸六甲ボウル)が大会第6号のパーフェクトゲームを達成しました。

淺川啓大選手(神戸六甲ボウル)
達成ボール:Nanodesu ACCU-DRIVE / ABS(ABS)

安藤 瞳 公認パーフェクトゲーム達成!

続いて女子、同じく予選Bシフト8G目23-24Lにて安藤 瞳(43期 No.469 東名ボール)が自身3回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第330号を達成しました。

安藤 瞳(43期 No.469 東名ボール)
達成ボール:SOLID LOCK / STORM(ハイ・スポーツ社)

原口優馬 公認パーフェクトゲーム達成!

「第16回MKチャリティカップ」大会3日目、予選Bシフト8G目 25-26Lにて大会4号、原口優馬(60期 No.1434 株式会社チョープロ)が自身4回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第1670号を達成しました。

原口優馬(60期 No.1434 株式会社チョープロ)
達成ボール:DARK PHYSIX / STORM(ハイ・スポーツ社)
2023/9/14
姫路 麗 公認パーフェクトゲーム達成!

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「第16回MKチャリティカップ」大会2日目、予選Bシフト4G目 31-32Lにて姫路 麗(33期 No.352 フリー)が大会第3号、自身15回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第329号を達成しました。

尚、姫路はこの自身15回目の達成にて、JPBA女子のパーフェクトゲーム最多達成回数となりました。

姫路 麗(33期 No.352 フリー)
達成ボール:TNT / ROTOGRIP(ハイ・スポーツ社)
2023/9/13
尾上萌楓 公認パーフェクトゲーム達成!

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続いて女子が大会第2号です。プロ選抜大会Aシフト4G目31-32Lにて尾上萌楓(52期 No.581 下関ロイヤルボウル/サンブリッジ)が自身初の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第328号を達成しました。

尾上萌楓(52期 No.581 下関ロイヤルボウル/サンブリッジ)
達成ボール:Quantum Evo Response / Brunswick(サンブリッジ)

入口光司 公認パーフェクトゲーム達成!

「第16回MKチャリティカップ」プロ選抜大会Aシフト1G目37-38Lにて大会1号、入口光司(54期 No.1349 ラウンドワン)が自身5回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第1669号を達成しました。

入口光司(54期 No.1349 ラウンドワン)
達成ボール:HYPER CELL FUSED / ROTOGRIP(ハイ・スポーツ社)
2023/9/3
「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2023」終了

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「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2023」開催3年目となりました今年は時期を9月に移し、昨年同様 ドリームスタジアム太田にて開催しました。また競技はシーズントライアルを兼ねた予選+初日の予選のファイナルラウンドから勝ち上がった選手総勢90名が決勝トーナメントのシード権を掛けて決勝ラウンド5Gを投球するという進行に、そして2日目にはハーフタイムショー、3日目最終日にはジュニアイベント、そして外では夏祭りの様相でミニボウリング、輪投げ、達磨落とし、焼きそば屋台などなど、多数のブースが展開されました。
決勝トーナメントは2日目に1回戦から6回戦を行い、最終日に準々決勝から決勝までが行なわれました。

決勝トーナメント準決勝に勝ち進んだ4名は、第1試合 藤村隆史(57期 No.1394 ラウンドワン/ABS) vs 正田晃也(44期 No.1092 牧野松園ボウル/近亀時計店/さくら)、第2試合 坂本就馬(59期 No.1424 永山コパボウル) vs 山本 勲(44期 No.1078 アメリカンボウリングサービス)でした。

まずは第1試合、ここドリームスタジアム太田で2020年に開催された新人戦で優勝した経験を持つ藤村隆史 vs ライブ配信のMCで名が知られるようになった正田晃也、ハイバックからの高回転ボウラーの藤村とサムレスから両手投げに転向したこちらも高回転の正田と予測ができない1戦でした。
正田はダブルスタート、コミカルなリアクションと共に楽し気に投球していきます。一方の藤村、ストライクスタートでしたが2フレからオイル変化に捕まったか、薄目の当たりに苦しみ3連続のスプリットに見舞われます。正田はその間、スコアをまとめて行きますが、6フレの厚目ビッグ5から7フレで薄目4本残りをオープンにと暗雲が立ち込めます。藤村は正田の足踏みの隙に立て直したいところでしたが、左レーンのアジャストに苦しみ、10フレをパンチアウトしたものの間に合わず、正田に軍配が上がりました。

第2試合、つい先週の新人戦で優勝した坂本就馬 vs 19勝目を狙うベテラン山本 勲との一戦、年齢差は20歳という対戦でした。
しかし山本が1フレから躓きます。いきなり7-10に見舞われ、その後も1本が飛ばない9本カウントでなんともスロースタート、方や坂本は出だしからストライクを重ねて行きます。山本のエンジンが掛かったのは6フレからでした。休眠から目覚めたようにストライクを重ねて行きますが、いや坂本のストライクは切れておらず、なんと9フレまで続き、そのまま坂本の大勝となりました。

最終優勝決定戦は正田晃也 vs 坂本就馬、両者ストライクスタート、坂本は2フレで9本カウントでしたが先ほどのストライクを量産したゲーム同様、またストライクを重ねて行きます。一方の正田も先ほどアジャストに苦労したゲームから一転、出だしから4thと好調な滑り出しを見せます。しかし正田、5フレに落とし穴がありました。厚目からの4本残りをオープンに、ここで歯車が狂ったか、ここからストライクに嫌われます。坂本も右レーンでストライクが切れ始めたものの、ノーミスでまとめていきます。そして正田は10フレをパンチアウトしたものの、ワンマーク差で坂本が勝利、なんと2週連続優勝、通算2勝目を勝ち取りました。
まだ9月、男子の試合はこの先も続きます。優勝が決まった瞬間、カメラに向かってサムアップした坂本、ますますの躍進が楽しみです。

JPBAプロボウラー男子選手会による手作りの大会、今年も場内に場外に朝からたくさんのお客様にご来場いただき、盛況の中、無事に終了しました。ご協力いただきました関係各位の皆様、本当にありがとうございました。

優勝:坂本就馬(59期 No.1424 永山コパボウル)
2023/9/2
堀江真一 公認パーフェクトゲーム達成!

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「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2023」決勝トーナメント6回戦 27-28Lにて堀江真一(43期 No.1077 大学ボウル)が自身3回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第1668号を達成しました。

堀江真一(43期 No.1077 大学ボウル)
達成ボール:Prime Time Solid / PRO-am(ABS)
2023/9/2
「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2023」ハーフタイムショー

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大会2日の「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2023」決勝ラウンド終了後のハーフタイムショーにてMCを扇 一平氏にご担当いただき、昨年に引き続き群馬県立太田東高等学校のチアリーディングの皆さんに元気溢れるパフォーマンスを披露いただきました。

2023/9/2
黒川 靖 公認パーフェクトゲーム達成!

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本日大会2日の「JPBAプレイヤーズドリームマッチ2023」決勝ラウンド1G目13-14Lにて黒川 靖(33期 No.792 ボウリング王国スポルト横須賀店/ABS)が自身3回目の公認パーフェクトゲーム、JPBA公認 第1667号を達成しました。

黒川 靖(33期 No.792 ボウリング王国スポルト横須賀店/ABS)
達成ボール:Accu-Line Tour Premium INTEL / ABS(ABS)

 

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