公益社団法人日本プロボウリング協会
お問合せ サイトマップ
Home
スケジュール
正会員名簿
公認トーナメント
承認イベント
インストラクター
プロテスト
TV放送スケジュール
社会貢献活動
トピックス
ランキング
シードプロ
プロワッペン
男子永久A級ライセンス
女子永久A級ライセンス
参加者募集中

ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2018
三団体グランドチャンピオン大会

開催要項
期 日
JPBA選抜大会:2018年1月30日(火)〜9月4日(火)
JPBA決勝大会:2018年10月26日(金)〜27日(土)
グランドチャンピオンシップ大会:2018年11月10日(土)
会 場
<グランドチャンピオンシップ大会>
ラウンドワン南砂店
(AMF46L 合成レーン)
〒136-0076 東京都江東区南砂6-7-15  トピレックプラザ4F
TEL:03-5617-6911
FAX:03-5617-6921
主 催
(公社)日本プロボウリング協会 /(公財)全日本ボウリング協会
日本ボウラーズ連盟
後 援
各社
特別協賛
(株)ラウンドワン
協 賛
各社
運 営
大会実行委員会
賞金総額
開催要項確認のこと
その他
・開催要項PDF/137KB
・出場プロ一覧PDF/118KB

・レーンコンディション表(決勝大会・グランドチャンピオン大会)PDF/327KB

JPBA選抜・決勝大会ページ

<男子>
・レギュラー部門 各団体8名
・シニア部門 各団体8名
・グランドシニア部門 各団体6名

<女子>
・レギュラー部門 各団体8名
・シニア部門 各団体8名
・グランドシニア部門 各団体6名

NBFhttps://grandchamp.nbfgr.jp/

JBChttp://www.jbc-bowling.or.jp/gcb/

ラウンドワンhttp://www.round1.co.jp/service/bowling/grandchamp/index.html


日程&成績
11/10
・予選3GPDF/209KB
・最終成績PDF/512KB
・優勝決定戦スコア表PDF/307KB
 
大会記録
パーフェクト達成者
斉藤 琢哉(48期・No.1193)
公認1490号
男子レギュラー部門決勝トーナメント準決勝2G目
800シリーズ達成者
なし
7-10スプリットメイド達成者
なし

ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2018 三団体グランドチャンピオン大会
男子レギュラー部門
女子レギュラー部門
レギュラー部門 男子は和田秀和、女子は泉宗心音選手が制覇!

グランドシニア、シニア部門からまたレギュレーションが変わった男女レギュラー部門は、1回戦・準決勝と同じく2G先取の2of3による優勝決定戦が行われました。

最初の男子グランドシニア部門で原田が優勝して以降はアマチュア勢の優勝が続きましたが、男子レギュラー部門ではアマチュアには負けられないとばかりに激戦が繰り広げられ、優勝決定戦にはJPBA勢2名が進出。一人はNBF代表の前田 春樹 選手、中根 啓貴 選手を下した和田 秀和。もう一人は準決勝にてパーフェクトを達成した斉藤 琢哉をフルセットの末に下した森本 健太。まだ23歳の若さですでに4勝を挙げる森本に、優勝するだけの実力を持ちながら未だ1勝が挙げられなかった和田が挑みます。

まずは1G目、両者ともにダブルでスタートを切りましたが、森本が3フレーム目をオープンにしてしまい、和田にリードを許してしまいます。
しかし和田も3フレーム目からストライクが繋がらず、終盤にターキーを決めた森本が和田を捉えて10フレームにもつれ込みましたが、ここで森本が2投目でカバーできず197ピンで終了。対する和田はパンチアウトを決めてまず1勝を収めました。

1勝のアドバンテージを取られた森本は、焦りが生まれたか2ゲーム目の滑り出しでいきなりの7-10スプリット。さらに2・3フレーム目も振るわず、和田に3マーク差をつけられてしまいますが、重なるミスで逆に頭が冷えたか、4フレーム目から4連続ストライクに成功します。
しかし和田も一歩も退かず、森本と同じく4フレーム目から4連続ストライクを決め、差を詰めることを許しません。ところが8フレーム目、和田がビッグ5のスプリット。このチャンスで巻き返したい森本でしたが、6番ピンが残ってしまい森本もストライクが途切れます。

しかしこれで和田との差が縮まった森本、フルセットに持ち込むために勝負どころの9フレーム目にストライクを決めました。一方和田はビッグ5が尾を引いたか、9フレーム目はあわや7-10スプリットになりかけたところで10番ピンを残す9本カウント。ここで和田はMAX230ピン、森本はMAX225ピンとなり、森本は9フレーム目からのオールウェーを決めた上で和田のミス待ちという展開となりましたが、森本の10フレーム1投目は無情にもセブンピンタップ。がっくりと肩を落とす森本にとどめを刺すべく、和田が1投目をストライクとして勝負あり。日本中の強豪選手が集う夢の大舞台を制覇して、プロ入り10年目にして悲願の初優勝を果たしました!

込み上げる涙に歯を食いしばる
和田 秀和(48期・No.1190 所属:ボウルアロー八尾/ABS 出身:大阪府)
(優勝ボール:モーティブ社(ABS) リボルト・ハボック)
 

ほぼ一年にわたる長い戦いの最後を飾る、女子レギュラー部門優勝決定戦。その大舞台に上がったのは、最後のROUND1CupLadies優勝者にして、JPBA決勝大会を制してきた大根谷 愛。対するは弱冠19歳にして全日本ユースナショナルチームに在籍すること6年、国内外で華々しい戦績を残す泉宗心音 選手。

どちらが勝っても不思議のない強豪同士の対戦は、しかし変化するレーンに翻弄され、ひたすら我慢のボウリングとなりました。
1G目は滑り出しから3連続オープンの大根谷でしたが、泉宗選手も中盤に3つのオープンを出してしまい、155対159のぎりぎり4ピン差で大根谷が辛勝。

2ゲーム目は滑り出しこそスプリットにしましたがボールをチェンジしてなんとかしのぎ、6フレーム目からターキーに成功した泉宗選手が大根谷に勝利し、フルセットに突入します。

お互い泣いても笑ってもこれが最後の3G目、泉宗選手は10番ピンに嫌われて2フレーム目以降はひたすら我慢が続きますが、粘り強くカバーしてノーミスを守ります。

一方大根谷は序盤はしのいだものの、5・6フレームと立て続けにスプリットを出してしまいます。続く7・8フレームはストライク、スペアと繋ぎますが、9フレーム目にまたしてもスプリット。10フレーム1投目で泉宗選手がストライクを決めた時点で、勝敗が確定してしまいました。

JPBA最後の砦にして、ラウンドワンの金看板を背負い表情の硬かった大根谷に対し、我慢が続く時も笑顔が浮かんでいた泉宗選手。その若さと溌剌さで三団体の頂点に立ちました!

無邪気な笑顔が浮かぶ
泉宗 心音 選手(JBC・愛媛県)
(優勝ボール:900グローバル社(ABS) トータル・ギア/モーティブ社(ABS) カバート・リボルト)

男子シニア部門
女子シニア部門
シニア部門は村上一広選手、柳川穂波選手らJBC勢がアベック優勝!

シニア部門はグランドシニア部門とレギュレーションが変わり、予選上位8名による決勝トーナメントが行われました。
1回戦・準決勝は2G先取の3Gマッチが行われ、JBC・村上 一広 選手とJPBA・青木 彰彦が勝ち上がり、1Gマッチの一発勝負・優勝決定戦に突入。

青木がストライクで滑り出す一方、村上選手はスペアでスタートを切りますが、続く2フレーム目でもったいないガターからのスペア、さらに3フレーム目はスプリットからオープンにしてしまい、青木に遅れを取ってしまいます。ところが青木は左レーンに捕まり、ストライクとスペアが交互に続くダッチマン状態。思うようにスコアが伸びず、また4フレーム目から立て直してストライクを繋げる村上選手がじわじわと追い上げてきます。

何とか逃げ切りたい青木も終盤の7フレーム目からようやくダッチマンを抜け出してターキーに成功。首の皮一枚でリードを保ち、10フレ勝負にもつれ込みました。

10フレーム1投目をストライクとすればほぼ勝利が決まるというところで、青木は7番ピンが倒れず、一転して村上選手のミスを待たねばならない状況に。

しかし冷静な村上選手は10フレーム1投目、続く2投目もストライクに成功。ラスト3投目で9本を倒し、見事逆転優勝をもぎ取りました。


沈着冷静に勝利を掴む
村上 一広 選手(JBC・熊本県)
(優勝ボール:モーティブ社(ABS) パラノイア)
 

決勝トーナメント進出8名中、JPBA勢は青木ただ一人だった男子部門と打って変わり、JPBA勢が8名中6名を占めた女子シニア部門。しかし愛甲 恵子、近藤 文美ら第一線で優勝争いにも加わる強豪のベテランを、JBC代表の柳川 穂波 選手が次々と撃破し、優勝決定戦へ進出を果たします。

柳川選手を迎え撃つは、JPBA決勝大会にて久々にトーナメントに参戦したかと思えばベスト4まで登り詰め、まさに台風の目となった加藤和子。

両者とも2フレーム目をオープンとし、序盤はほぼ互角ペースで進みましたが、柳川選手が4フレーム目を再びオープンとする一方で加藤はダブルに成功。続く6フレーム目で加藤も再びスプリットからのオープンとしましたが、なんとかワンマーク差を守ってゲームは終盤へ突入します。

勝負どころの9フレーム目、加藤は10番ピンを残す9本カウントからのスペア、柳川選手がストライクを決めたところで、加藤はMAX191ピン、柳川選手はMAX190ピンとなり、ともにもうミスは許されない状況に。

ここで勝負強さを発揮したのは、昨年の世界シニア選手権大会でチーム戦銅メダルを獲得した柳川選手でした。10フレーム1投目を先に投げる柳川選手が綺麗なストライクを決め、後に投げる加藤へプレッシャーを与えると、加藤の1投目は痛恨のビッグ4。そんな加藤をよそに、柳川選手は2投目もストライクとし、ここで勝敗が確定。さらにダメ押しのオールウェーを決めて加藤に圧勝しました。

世界銅メダリストの強さを見せてくれました!
柳川穂波 選手(JBC・三重県)
(優勝ボール:ストーム社(ハイ・スポーツ社) マイウェイ・プロ)

男子グランドシニア部門
女子グランドシニア部門
グランドシニア部門 男子は原田招雄、女子は濱田美恵子選手が制覇!

とうとうこの日がやって参りました。真の日本一を決定するROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2018グランドチャンピオンシップ大会、まず初めに行われたのは、いぶし銀の男達が集った男子グランドシニア部門の優勝決定戦でした。
男女とも、グランドシニア部門は予選3Gを投げて上位6名が準決勝へ進出。準決勝2Gの上位3名による優勝決定戦1Gマッチが行われますが、男子グランドシニア部門は斉藤 正典・原田 招雄・星野 宏幸が進出。JPBA勢によるワンツースリーが確定したところで、三つ巴の戦いが開始します。

グランドシニアとはいえ、いずれも現役、第一線で戦い続ける男達。3名とも手堅くストライクから滑り出すなか、星野が4つ繋げて頭一つ抜け出します。

しかし中盤、斉藤と星野がスペアミスでオープンを出すと、ダブルを決めた原田がリードを奪取。斉藤、星野が追いかける展開となりますが、斉藤がすぐに立て直し、原田は差を広げることができません。

そんななか、星野が9フレーム目に痛恨の7-10スプリットを出してしまい、ここで脱落。7フレーム目からストライクを繋げる斉藤が原田の背中を捉えましたが、最後までノーミスを守り抜いた原田がわずか1ピン差で逃げ切りを決め、2年ぶりの16勝目となりました。

しびれる勝負を制して16勝目!
原田 招雄(11期・No.347 所属:フリー 出身:埼玉県)
(優勝ボール:トラック社(ABS) ザ・キネティック

男子部門の劇的な熱戦に続き、女子グランドシニア部門優勝決定戦に浅田 裕子と稲橋 和枝らJPBA勢2名、そしてNBF代表の濱田美恵子 選手が登場しました。

男子の快投から一転、変化が始まったレーンに3名とも苦戦し、スプリットやカバーミスが続くなか、4・5フレーム目にいち早くダブルを決めた濱田選手が混戦状態を抜け出します。

しかしそんな濱田選手も7・8フレーム目にシングルピンをイージーミス。浅田と稲橋はこのチャンスになんとかストライクを決めて逆転の目を出したいところでしたが、両者ともオープンフレームを出してしまい、濱田選手に追いつくことができません。

さらに濱田選手が9フレーム目からターキーに成功。浅田も同じく9フレーム目からターキーを決めましたが時すでに遅く、濱田選手が6ピン差で追いすがる浅田を振り切り、優勝を掴みました。


グランドシニアとは思えない若々しさ
濱田美恵子選手(NBF・京都府)
(優勝ボール:モーティブ社(ABS) カバート・リボルト)