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≡≡ 公益社団法人日本プロボウリング協会創立50周年記念大会 ≡≡

開催要項
期 日
2017年1月31日(火)〜2月2日(木)
会 場
東京ドームボウリングセンター
(AMF 54L(40L+14L)  合成レーン)
〒112-8575 東京都文京区後楽1-3-61
TEL:03-3817-6115
FAX:03-3817-6070

後 援
(公社)日本ボウリング場協会/関東ボウリング場協会
協 賛
各社
協 力
(株)東京ドーム/日本ボウリング商工会/(株)スカイ・A
賞金総額
・男子レギュラー部門 5,800,000円(優勝賞金180万円 ※副賞30万円含む)
・男子シニア部門 5,800,000円(優勝賞金180万円 ※副賞30万円含む)
・女子部門 5,800,000円(優勝賞金180万円 ※副賞30万円含む)
☆パーフェクト賞 50,000円
入場料
当日券のみ販売

1/31(火):男子シニア予選 1,000円
2/1(水):女子予選&男子レギュラー予選 2,000円
2/2(木):準決勝(5階入場料) 1,000円
     :決勝(4階入場料) 1,500円

※JPBA法人・個人賛助会員&高校生以下無料
※多くのご来場により入場が困難になった場合、お客様の安全性と快適さを考慮し入場制限をさせていただく場合があります。予めご了承のうえ皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

※大会最終日の決勝は4階フロア(14レーン)使用の為、入場制限(先着70名にて一旦締切)となる場合があります。
その他
・開催要項PDF/148KB
・参加プロ一覧PDF/180KB※1/30更新
・男子出場優先リスト レギュラーPDF/194KB※1/12更新・シニアPDF/99KB

<男子>
・男子レギュラー部門(49歳以下) 108名
 2017シードプロ(49歳以下)及び主催者推薦5名
 及びシーズントライアル2016オータムシリーズ各会場上位者
 (「全日本」終了後の2016 最終ポイントランキング決定次第発表)
 合計108名

・男子シニア部門(50歳以上) 108名※2017年1月31日現在 満50歳以上
 2017シードプロ(50歳以上)及び永久シードプロ・準永久シードプロ
 及び主催者推薦5名を含む
 2016最終ポイントランキング上位者
 合計108名

<女子>
・女子部門 90名
 2017上半期出場優先順位86名及び主催者推薦4名
 合計90名


日程&成績
1/31
・男子シニア部門予選6GPDF/121KB
・50周年記念パーティー
・男子シニア部門予選レーン移動表PDF/87KB
2/1
・女子予選6GPDF/116KB
・男子レギュラー部門予選6GPDF/124KB
・女子予選レーン移動表PDF/85KB
・男子レギュラー部門予選レーン移動表PDF/89KB
2/2
・男子(シニア・レギュラー)・女子準決勝3GPDF/136KB
・準決勝レーン移動表PDF/129KB
・最終成績PDF/284KB

大会記録
パーフェクト達成者
豊田 清(34期・No.813)
公認1375号/男子シニア部門予選1G目

丹羽由香梨(35期・No.364)
公認260号/女子予選2G目

木村 広人(42期・No.1026)
公認1376号/男子レギュラー部門予選2G目

名和 秋(35期・No.365)
公認261号/女子準決勝1G目

水野 成祐(24期・No.544)
公認1377号/男子シニア部門準決勝1G目

斉藤 琢哉(48期・No.1193)
公認1378号/男子レギュラー部門準決勝1G目

長尾 朱里(48期・No.541)
公認262号/女子準決勝2G目

800シリーズ達成者
工藤 博充(24期・No.548)
公認273号/男子シニア部門準決勝第1シリーズ

斉藤 琢哉(48期・No.1193)
公認274号/男子レギュラー部門準決勝第1シリーズ

7-10スプリットメイド達成者
なし
Photograph

<男子シニア部門決勝シュートアウト>


【 優勝 工藤 博充 !】
     
50周年記念で嬉しい初優勝・初タイトル!
工藤 博充
(24期・No.548 所属:アイキョーボウル 出身:千葉県)

(優勝ボール:ストーム社(ハイ・スポーツ社) コードスター)



<男子レギュラー部門決勝シュートアウト>


【 優勝 谷合 貴志 !】
     
亡き祖父に捧げる4勝目!
谷合 貴志
(52期・No.1289 所属:(株)日本ケアクォリティ/(有)ユウキシステムサービス 出身:神奈川県)

(優勝ボール:レジェンドスター社 アルティマソリッド)



<女子決勝シュートアウト>


【 優勝 久保田彩花 !】
     
自分への誕生日プレゼントは大舞台での初タイトル!
久保田彩花
(48期・No.526 所属:ピースボウル 出身:奈良県)

(優勝ボール:ABS社 ナノデス・アキュロール5)



★公益社団法人日本プロボウリング協会創立50周年記念大会
 男子シニア部門・工藤 博充、男子レギュラー部門・谷合 貴志、女子・久保田彩花 優勝!


 公益社団法人日本プロボウリング協会創立50周年記念大会という、後にも先にもただ一つしか存在しないこのタイトルを巡る、男子シニア・レギュラーと女子、あわせて3部門で繰り広げられた激戦に、本日とうとう幕が引かれました。
 パーフェクト7つ、800シリーズも2つ達成されるなど、すべての部門でまさにハイレベルな戦いとなり、50年に一度のタイトルに賭ける選手達の意気込みがどれほどのものであったのか、語らずとも伝わって来るでしょう。

 名誉プロボウラーの俳優・村田 雄浩 氏も参戦した50歳以上の男子シニア部門は、予選と準決勝で順位が大きく入れ替わる乱戦模様を呈し、準決勝1G目でパーフェクトを達成した水野 成祐が予選17位から首位に登り詰めると、その後に準決勝で800シリーズを達成した工藤 博充、さらに8位からジャンプアップした坪井 実が続き、ただ一人予選から進出圏内にいた坂田 重徳が最後の一席を守って決勝進出を果たしました。
 男女3部門の先頭を切って行われた男子シニア部門決勝シュートアウトは、坂田が1フレーム目、坪井が6フレーム目をオープンフレームとし、これが響いた形で一歩後退。ノーミスを守った水野と工藤が決勝へと駒を進めます。
 24期生で同期の水野と工藤は、所属も同じ千葉地区であり、地区で行われる研修会でずっと一緒に投げてきた仲。それだけに、工藤は「勝てるとは思ってなかった」と語ります。
 しかし準決勝では「予選と同じ攻め方をしていてはこれ以上順位は上がらない」と考え、ラインを変えて攻めた結果自身初の800シリーズを達成し、シュートアウト準決勝でも5連続ストライクを決めて勝ち上がった工藤。優勝決定戦でも掴んだラインを投げることに集中し、1フレーム目から5連続ストライクに成功します。
 対する水野は2フレーム目で10番ピンをミスしてオープンにすると、その後もストライクが繋がらず、7・8フレーム目でようやくダブルが決まりましたが時すでに遅し。7フレーム目から再度ターキーを決めた工藤に追いつくこと叶わず、工藤が水野に50ピン以上の差を付けて勝利を掴み取りました。
 同期・同郷対決を制して、プロ入り33年目の嬉しい嬉しい初優勝となりました!



 49歳までの若武者達が集う男子レギュラー部門は、ゲーム数が少ない為に一投たりとも気が抜けないハイスコア合戦となり、カットラインも予選ではAVG226.33、準決勝はAVG245.55とうなぎ登り。そんな打っても打っても安心できない厳しい戦いの中、予選から進出圏内を守った斉藤 琢哉小原 照之谷合 貴志ら3名、そして最後の一席は7位通過の小林 孝至が4位通過の笹田 泰裕を引きずり下ろし、決勝シュートアウト進出となりました。
 昨年10月の千葉オープンで初優勝を果たし、今大会もパーフェクトと800シリーズを同時達成するなど好調の斉藤、1年ぶりのシード復帰で弾みを付けたい小原、昨年度も開幕戦優勝となった谷合ら3名の優勝経験者に、初優勝を賭けた小林が挑む形となった決勝シュートアウト準決勝は、まさに気迫の鍔迫り合い。谷合が出だしから7連続ストライクを決めてリードを取り、小原、斉藤がダブルやターキーを繋げながら追う展開に。小林は前半にストライクが決まらず、我慢のボウリングでノーミスを守り、最後はパンチアウトで締めましたが先頭集団の背は遠く、初優勝はお預けとなってしまいます。
 残る3者の戦いは、谷合が8フレーム目でストライクは途切れたものの10フレーム目でダブルを決めて266ピンで終了。そして後半でスコアを伸ばせなかった斉藤が脱落する一方、小原が7フレーム目からの5連続ストライクで谷合に迫り、谷合VS小原の優勝決定戦に突入します。
 シード復帰の年に50周年記念という大きなタイトルで勝利を挙げたい小原。大会初日が昨年亡くなった祖父の一周忌にあたり、祖父の為に、祖父を看護し今は自分も病に伏している祖母の為に、この大きなタイトルを何としても手に入れたい谷合。両者の戦いは、谷合がダブルでスタートを切るも、小原も2フレーム目からのターキーに成功。しかし4・5フレーム目で谷合がダブルを決めてからは両者ともストライクが続かず、ほぼ互角の状態で進みます。
 我慢が強いられる状況に、谷合はボールチェンジも考えましたが、小原の投球を冷静に眺め、ボールチェンジのリスクを負わなくても、普段通りの投球ができれば勝てると分析。そして自分の投球に集中し、ひたすらミスのないようカバーを続けます。
 そして運命の10フレーム1投目、小原が痛恨のスプリット。これで一気に楽になった谷合は、最後まで自分の投球を貫き、ワンマーク差で逃げ切っての優勝となりました。
 子供の頃から見守ってくれた亡き祖父、そして祖母に捧げる大きな勝利に、感涙止まらぬ谷合。2年連続の開幕戦優勝を果たしました!



 男子の激戦冷めやらぬ中、50周年記念大会の最後を華やかな女子決勝シュートアウトが飾ります。
 昨年の全日本女子を制覇した姫路 麗吉田真由美の優勝候補常連やポイントランキング3位の寺下 智香などが予選で姿を消すという大番狂わせはあったものの、混戦模様の男子と異なり、大きな順位の変動がない女子部門でしたが、予選1位通過の藤田 麻衣が準決勝で順位を落とし、代わりに7位通過の小池 沙紀が進出圏内に飛び込んできます。
 安定の強さを誇る名和 秋松永 裕美、今年シードプロ入りを果たした新人の久保田彩花と小池という顔合わせで決勝シュートアウト準決勝が行われました。
 5連続ストライクでスタートした名和を先頭に、松永・久保田・小池が追いかける展開となりましたが、6フレーム目を名和がオープンにしてほぼ全員横並び状態に。しかし小池が8フレーム目をオープンにして後退してしまいます。
 その隙を突いて名和、久保田、松永とストライクを重ねますが、イップスに悩まされ続ける松永はダブル以上に繋げられず、5連続、4連続を決める名和と久保田に届かず終了。257ピンでフィニッシュの久保田と、わずか2ピン差で抜かれた名和。後から振り返ればまるでその後の展開を暗示しているような僅差の戦いを繰り広げた二人による優勝決定戦となりました。
 プロ入り16年目を迎え、長いプロ生活を送ってきた名和だけに、この50周年記念の重さはひとしおで、ここで勝ちたいと強く願っていたと語ります。その言葉通り、出だし2フレーム目を不運にも7-10スプリットからオープンとしてからはボールチェンジに挑み、5フレーム目からストライクラッシュの猛追撃を見せましたが、対する久保田も負けてはおらず、中盤に4連続ストライクを決めて僅差ながらも名和にリードを許しません。
 しかし名和も心折れることなくストライクを繋げ、とうとう5フレーム目からのオールウェー、8連続ストライクに成功。最後の最後まで諦めないプロの意地を見せてくれました。
 9フレーム目からストライクを繋いだ久保田は、10フレーム3投目が9本以上で勝利、8本で同ピンとなる展開に。名和が与えたプレッシャーは軽くはなく、ここまであまり緊張もしなかったという久保田ですら、最後は緊張して足が思うように動かなかったと語ります。
 しかし久保田が持っている勢いはそんなプレッシャーをはね除け、勝利を決める一投は8番ピンを残す9本カウント。わずか1ピン差で追ってくる名和をかわし、優勝を決めました。
 大会直前の27日に誕生日を迎え、21歳になったばかりの久保田、大きな大きな誕生日プレゼントを自分の力で掴み取りました!




 今大会は平日開催にもかかわらず、多くのお客様に足を運んで頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。
 そしてたくさんのボウリングファンに見守られながら大きなタイトルを手にした3人のチャンピオン、その中で谷合 貴志が語った言葉を最後にご紹介して、50周年記念大会を締めくくる言葉としたく思います。
「50周年の重さを感じる大事なタイトルだからどうしても優勝したかった。そして今後は先人に続いてさらに活躍して行きたい」
 これからもプロボウリングに温かいご声援をどうぞよろしくお願い申し上げます!

【 優勝副賞 】

(株)東京ドーム様ご提供:東京ドームホテル ペア宿泊券






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