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≡≡ 第10回MKチャリティカップ ≡≡

開催要項
期 日
2015年9月9日(水)〜12日(土)
会 場
MKボウル上賀茂
(BW レギュラーレーン42L・VIPレーン6L 合成レーン)
〒603-8036 京都府京都市北区上賀茂西河原町1-1
TEL:075-701-2131
FAX:075-722-2630
主 催
 MKグループ
後 援
※見込み
京都市京都府
(公財)全日本ボウリング協会(一社)京都府ボウリング連盟日本ボウラーズ連盟
特別協賛
※予定
日産自動車販売株式会社富士火災海上保険株式会社
ブリヂストンタイヤジャパン株式会社神戸トヨペット株式会社
協 賛
各社
主管運営
MKチャリティカップ実行委員会
賞金総額
男子・女子ともに5,200,000円 (優勝賞金1,500,000円※優勝副賞20万円含む)
☆男子優勝副賞:日産(エルグランド)
☆女子優勝副賞:トヨタ(アルファード)
☆TV決勝パーフェクト賞(優勝決定戦対象):100,000円(提供:MKグループ)
☆パーフェクト賞(予選〜3位決定戦):50,000円(提供:MKグループ)
入場料
1日券 1,000円
(身体障害者の方、知的障害者の方、高校生以下の方は無料。
京都府「きょうと子育て応援パスポート」を呈示いただいたご家族は入場無料)
その他
・開催要項PDF/135KB
・アマチュアフリータイム予選開催要項
 http://www.mk-group.co.jp/charitycup/ama_pre/index.html
・参加プロ一覧PDF/82KB



<男子>
2015JPBA男子トーナメントプロ 172名

(1)'15JPBAトーナメントシードプロ 48名
(2)公認トーナメント優勝者シード(シード以外の東海及び三湖コリアンカップ優勝者)
(3)歴代優勝者シード 2名(川西広次・鈴木博喜) ※前回決勝ラウンドロビン進出者シード該当者なし
(4)本大会主催者推薦 2名(石橋孝・ジョン・テハ)
※ 以上(1)(2)(3)(4)本大会シードプロ52名及びプロ選抜大会通過者56名本大会出場
(5)準永久シードプロ 5名(貞松保行・半井清・栴檀稔・岩上太郎・斉藤正典)
(6)プロテストトップ合格者 1名(竹本圭実)
(7)主催者推薦 2名(西谷逸夫・中岸潤一)
(8)シーズントライアル2015スプリングシリーズ各会場合計112名
A会場(ポートボウル)27名+B会場(川崎GB)34名
C会場(星ヶ丘ボウル)37名+D会場(キスケボウル)14名
※ 以上プロ選抜大会出場(5)〜(8)合計120名

男子アマチュアボウラー 36名(本大会出場)

<女子>
20154JPBA女子トーナメントプロ 72名

(1)'15下半期出場優先順位(第1シード(永久&歴代優勝者含む)・第2シードプロ含む)
 上位 69名
(2)主催者推薦 3名(宮田澄子・北條真紀子・浦麻紗実)

女子アマチュアボウラー 24名(本大会出場)

■個人協賛募集のお知らせ■
http://www.mk-group.co.jp/charitycup/charity/index.html


※MKチャリティカップ特設速報サイト
 http://bowling.rankseeker.net/
※別サイトへジャンプします
過去成績
・第1回大会 男子女子   ・第6回大会
第2回大会             ・第7回大会
第3回大会            ・第8回大会
第4回大会            ・第9回大会
第5回大会
日程&成績
9/9
・男子プロ選抜大会8GPDF/118KB
・前夜祭
・レーン移動表PDF/91KB
9/10
・男女予選前半6GPDF/165KB
・開会式
・レーン移動表PDF/138KB
9/11
・男女予選後半6GPDF/190KB
9/12
・男女準決勝6GPDF/136KB
・レーン移動表PDF/98KB
・決勝ラウンドロビン8GPDF/80KB
・最終成績PDF/275KB

大会記録
パーフェクト達成者
会田 啓介(43期・No.1053)
公認1316号/決勝ラウンドロビン1G目

800シリーズ達成者
谷合 貴志(52期・No.1289)
公認265号/準決勝第2シリーズ(4〜6G目)

7-10スプリットメイド達成者
なし
Photograph
< 男子決勝ラウンドロビン進出者 >
1位進出
谷合 貴志
2位進出
ジョン・テハ
3位進出
川添 奨太
4位進出
西川 徹
5位進出
高橋 延明
6位進出
会田 啓介
7位進出
河津 亨至
8位進出
岡野 秀幸


< 男子決勝ステップラダー進出者 >
1位通過
ジョン・テハ
2位通過
川添 奨太
3位通過
谷合 貴志



【 男子優勝 ジョン・テハ !】
     
まさに紙一重で勝利を掴んだその瞬間
ジョン・テハ
(K3期・No.K108 所属:DSD&ハイ・スポーツ社 出身:韓国・Daejeon
(優勝ボール:ストーム社(ハイ・スポーツ) IQツアー・ナノ)

★第10回MKチャリティカップ ジョン・テハ、MK連覇でコリアンカップでの雪辱を果たす!

 韓国で開催された三湖コリアンカップ終了から中2日での開催となったMKチャリティカップ。節目の第10回大会となる今年は台風接近からの開幕となり、思えば嵐のような激闘の予兆だったのかもしれません。
 予選前半91位から一挙に82人をごぼう抜きしてきた会田 啓介や78人抜きの藤井 信人など、彗星のような華々しい活躍を見せる者もあれば、予選前半でトップを走っていた矢島 純一酒井 武雄が準決勝敗退する番狂わせもあり、目まぐるしい混戦状態にある中をくぐり抜けて決勝ステップラダー進出3名という狭き門をくぐったのはディフェンディングチャンピオンのジョン・テハ、昨年の優勝決定戦にてジョンに敗れた川添 奨太、そして8月の新人戦で初優勝を果たした谷合 貴志
 誰が勝っても不思議はなく、そして誰が勝っても重みのある勝利となることは間違いなく、見応えあるゲームが期待されるファイナルステージに、まず谷合と川添が登場しました。
 ジョンと首位を争い続け、ラウンドロビンで246対245の激戦を繰り広げた末に3位まで転落してしまった谷合にとっては、何としてもトップシードで待つジョンにリベンジし、さらに新人戦で初優勝を遂げた勢いに乗ってレギュラーツアーも初優勝しておきたいところ。
 しかし昨年の大会でトップシードまで登り詰めながらジョンに優勝を持って行かれた川添にとっても、ジョンへのリベンジの為にここは負ける訳には行きません。
 互いに譲れない理由を背負っての対決は、両者ともストライクからスタート。しかし谷合はその後ストライクが続かず、2フレーム目のバケットなど粘り腰でノーミスを守りますが、3フレーム目からターキーを決めた川添にリードを取られてしまいます。さらに川添が後半で4連続ストライクに成功して差を広げ、アマチュア時代に全日本ナショナルチームで共に戦った同士対決は川添に軍配があがりました。
 昨年の大会でジョンを相手に圧倒的敗北に泣いた川添にとってはもちろん、先週のコリアンカップでクリス・バーンズに敗れて2位に終わったジョンにとってもこの一戦はまさにリベンジマッチと言えるでしょう。
 韓国で置き忘れたものを京都に取りに来たジョン、今年は絶好調と語り、今大会も運を味方につけたものかラッキーな場面も多々あったと語ります。
 優勝決定戦でも運はジョンに味方しているようで、中盤に川添が4連続ストライクでジョンにツーマーク差をつけたものの、8フレーム目で4・10番を残す痛恨のスプリット。これで7フレーム目からストライクを繋いでいたジョンが一気に巻き返します。
 さらに川添は9フレーム目、10フレーム1投目と続いて10番ピンに嫌われ、ジョンに引導を与えられないまま214ピンで終了。
 最後に投げるジョンの1投目がストライクなら勝利が確定となる展開でしたが、ここでジョンも10番ピンを残す9本カウント。カバーミスとなれば213ピンで終了し、敗北が確定してしまいます。優勝を決める為には10番ピンカバーが絶対必要な場面で、ジョンの2投目は思ったよりも曲がってしまい、見守る観客からもどよめく声があがったその時。
 ボールはかするようにしてピンに触れ、ジョンの優勝を確定させました。
 倒れた10番ピンを見届けて、思わずアプローチに倒れ込んだジョン。最後はしっかりとストライクを決めて、MKチャリティカップ男子では史上初の大会連覇を飾りました!

<男子ベストアマ>

アマチュア唯一の準決勝進出で総合33位入賞、ベストアマ獲得!
金森 茂也 選手
(京都・MKボウル上賀茂)





< 女子決勝ラウンドロビン進出者 >
1位進出
阿部 聖水
2位進出
姫路 麗
3位進出
岸田 有加
4位進出
櫻井 麻美
5位進出
柳 美穂
6位進出
浅田 梨奈
7位進出
川口富美恵
8位進出
鈴木 亜季


< 女子決勝ステップラダー進出者 >
1位通過
姫路 麗
2位通過
鈴木 亜季
3位通過
阿部 聖水




【 女子優勝 姫路 麗 !】
     
ファンの声援で掴んだ12勝目
姫路 麗
(33期・No.352 所属:フタバボウル/ABS)
(優勝ボール:900GLOBAL社 トータル・リスペクト(ABS)&ABS社 PRO-am リミテッド・インベーダー)

★第10回MKチャリティカップ 姫路 麗、接戦を制して大会2勝目&今季4勝目

 男子優勝決定戦が終了し、第10回MKチャリティカップの最後を飾る、華々しい戦いの火蓋が切って落とされました。
 決勝ステップラダー初進出、初優勝がかかる鈴木 亜季を下して勝ち上がった阿部 聖水。トップシードで迎え撃つは姫路 麗。両者ともにこのMKチャリティカップのタイトルを持ち、大会V2を賭けて臨む優勝決定戦。しかし両者の戦いは予選からすでに始まっていました。
 予選後半でそれぞれシフトのトップに立つと、準決勝は阿部が姫路を抑えてトップシードに。岸田 有加櫻井 麻美がその後に続き、予選では8位内に入っていた愛甲 恵子小林あゆみ西村 美紀佐藤まさみらが圏内に踏み止まれずに滑り落ちて行く一方、柳 美穂浅田 梨奈川口富美恵鈴木 亜季らがジャンプアップして決勝ラウンドロビンへと進出を果たします。
 ここでも阿部と姫路によるトップシード争奪戦が繰り広げられますが、終盤近くの6G目に姫路がようやく阿部から首位を奪取。さらにポジションマッチで267ピンのハイスコアを叩き出し、阿部を一気に突き放します。
 姫路、阿部と続いて残る一席に座るのは今季デビューの新人・浅田かと思われましたが、4位に着けていた鈴木が同じくポジションマッチで浅田を突き放し、さらに阿部の足もとが揺れた間隙を突いて2位に滑り込んで来ます。
 トップシードからかろうじて踏み止まった形になった阿部と鈴木による3位決定戦。不運なジャストエイトに泣かされながらも丹念にスペアを取ってノーミスを守る鈴木を、ターキーに続くスプリット、さらに4連続ストライクにまたもスプリットというなんとも豪快なボウリングで阿部が撃破。トップの座を取り返すべく、姫路との優勝決定戦へと進みます。
 節目の第5回大会でMK初制覇となった姫路。2年前の第8回大会で悲願の初優勝を果たし、続く第9回大会もファイナルに進出、このMKチャリティカップに対して人一倍思い入れのある阿部。どちらが勝っても大会V2、しかも第10回の記念すべき今年に勝利を挙げたい二人。今大会はそんな二人の為の舞台だったと言って過言ではないでしょう。
 そして始まった優勝決定戦、姫路は珍しくもスプリットからのオープンスタート。対する阿部はストライクで滑り出し。決勝ステップラダーは男子と交互に行われる為、最後の最後でようやく出番となった姫路にとってレーンの変化について行けず、その後もストライクを繋げることができずに中盤の5フレーム時点で阿部にスリーマークのリードを許してしまいます。
 ここで姫路はボールをチェンジ。これが当たって6フレーム目からストライクを連発し、阿部の背中を猛チャージで追いかけます。
 一方の阿部は序盤の姫路のようにストライクが繋がらなくなっており、我慢を強いられる状況になっていましたが、勝負どころの9フレーム目、投球ミスから10番ピンをカバーミスしてしまいます。
 これで4連続ストライクを決めた姫路がとうとう阿部に逆転。後に投げる阿部がパンチアウトを決めたと仮定した場合の最終スコアは215ピンとなり、姫路は10フレームにダブル、またはストライクと9本カウントのスペアが必須という状況で投げた姫路の最終フレーム1投目は厚めに入って4番ピンを残す9本カウント。
 これが投球ミスゆえなのか、レーンが変化した所為だったのか、分からなかったと姫路は語ります。
 4番ピンをカバーし、自力優勝にはストライクが絶対必要な3投目。姫路はアジャストを変えずに行ってミスを繰り返し、全国から応援に駆けつけてくれたファンのみんなをがっかりさせるのがいいのか、挑戦して薄めに入りがっかりさせるのがいいのかと長考します。
 そして最後の一投、もしもミスして負けたとしても挑戦した姿を支えてくれる人々に見せたいと、立ち位置をずらして投球。
 ボールは見事ポケットを捉え、綺麗なストライクが決まりました。
 これで後に投げる阿部はパンチアウトしても姫路に1ピン届かず敗北が確定。大会V2を賭けた長きトップ争いに終止符が打たれました。
 この勝利で今季4勝目を挙げ、すべてのランキングで独走状態の姫路。このまま最後まで突っ走り、再び三冠女王に輝くのか。それとも姫路の前に立ち塞がる者があるのか。ビッグタイトルが目白押しとなる今季後半戦が非常に楽しみになって参りました!

<女子ベストアマ>

現役女子高生、総合25位入賞でベストアマ獲得!
堀井 春花 選手
(京都・山科グランドボウル)



【ちょこっと大会風景】
…枚数多すぎて全然ちょこっとではなくなってしまったので別ページに分けました。








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