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2017/8/1〜8/2

スカイAカップ2017プロボウリングレディース新人戦


開催要項参加プロ一覧
★第12回MKチャリティカップ アマチュア予選会要項
フリータイム男子フリータイム女子最終男女合同

★個人・企業協賛募集中!
http://www.mk-group.co.jp/charitycup/charity/index.html
★2017プロボウリング男子新人戦 アマチュア選抜選手決定戦

開催要項参加申込用紙





2017年専門講習会PartT開催のお知らせ

2017認定インストラクター資格取得講習会開催のお知らせ

第20回B級インストラクター資格取得講習会のお知らせ






2017/07/16

中日杯2017東海オープン 松永 裕美、2年ぶりの”女王復活”!


久しぶりの勝利に涙が滲む
松永 裕美
(37期・No.384 所属:ABS 出身:山口県)

(優勝ボール:ABS社 アキュライン・プレミアム2017&900グローバル社(ABS) トゥルース・パール)

 六甲クイーンズが終了してから中1日というハードなスケジュールにも関わらず、男女共催といつもとは勝手の違う大会ながらもハイパフォーマンスを見せてくれた女子選手たち。今季デビューの期待の新人、水谷 若菜霜出 佳奈らも勝ち進み、決勝グループラウンドロビンに名を連ねます。
 しかし先輩プロ達も黙って引き下がるわけにはいきません。第Tグループは注目の成長株・坂倉にいな三浦 美里の47期生組と、ベテラン・川口富美恵らを相手に大石 奈緒が圧勝。
 大石と同期の堀井 千恵、地元愛知の声援を背負った澤田 春花、そして霜出の若手揃いの第Uグループを内藤真裕実が制し、堂元 美佐谷川 章子、アマチュア時代の水谷と優勝経験者で占められた第Vグループからは、やはりと言うべきか松永 裕美が台頭。さらに1位以外のポイントトップとして堂元が加わり、東海女王決定戦の幕が開かれました。
 男子に続いて行われた4名でのセミファイナルは、大石と内藤が左右で感触の違うレーンに手こずり、ストライクを繋げられず苦戦する一方、序盤でレーンを掴んだ松永と堂元がストライクを連発。”女王”と呼ばれる先輩達の壁の厚さを見せつけて、後輩達を蹴散らします。
 2016年ポイント&アベレージランキング二冠の松永と、賞金女王の堂元。両者とも対戦相手に不足なし。ましてセミファイナルをあれだけのスコアで勝ち抜いた二人だけに、さぞや火花散る打ち合いになるかと思われましたが、男子決勝を挟み、レーンの変化が進行。そして常に第一線で戦い続ける松永は、満身創痍と言って過言ではない状況にありました。
 近々の六甲クイーンズで2位に終わり、そのとき長年抱えてきたイップス(自分の思う通りに動作できなくなる運動障害)の原因が、これも長く悩みの種となっている腕の痛みであると掴めたという松永。イップスへの怯えは解消されたものの、だからといって腕の痛みが消えるわけではありません。今回も痛む腕と指に向き合いつつ、一生懸命前に振ることに集中したという松永。その甲斐あってか準決勝シュートアウトで安藤 瞳と10フレ勝負のしびれる戦いを繰り広げ、そんなぎりぎりの熱い戦いが出来たことを励みにして、堂元との戦いに臨みます。
 滑り出しは両者ともにストライク、続く2フレーム目でイージーミスからオープンにするところまで足並みが揃ってしまいましたが、続く3フレーム目に松永は4・6・7・10番を残すビッグ4。対する堂元は3フレーム目でストライクを決めますが、調整するもスペアボールの指穴が合わず、4フレーム目でまたしてもカバーミスしてしまいます。
 この2度のミスでメンタルが揺らいでしまったか、堂元は中盤にダブルを決めたほかはストライクが繋がりません。松永も思うようにリードを広げられませんが、終盤7フレーム目からようやくターキーに成功。さらに10フレームで堂元が3度目のオープンを出してしまい、勝敗が確定。
 男子は小原が16年ぶりの東海2勝目、女子は優勝自体が2年ぶり、東海優勝は3年ぶりの松永。今年の東海のキーワードは間違い無く”復活”と言えるでしょう。
 六甲でようやく掴んだ現状打破の糸口を即座に活かし、苦しい戦いを制した松永、女王復活への狼煙となる13勝目を果たしました!



総合23位、準決勝シュートアウト2位でベストアマ獲得!
吉田 祐香 選手
(出場ブロック三河・キャッスルボウル)

中日杯2017東海オープン 小原 照之、16年ぶりの東海制覇!


咆哮一閃
小原 照之
(32期・No.761 所属:サウンドオブグラス 出身:神奈川県)

(優勝ボール:モーティブ社(ABS) レッド・リボルト)

 直前に局地的豪雨に見舞われましたが、無事開催の運びとなった今年の東海オープン。いざ開始してみれば選手達の意気込みも強く、悪天候を吹き飛ばすかのようなパーフェクトラッシュも巻き起こり、夏のお祭りのような盛り上がりを見せました。
 準々決勝シュートアウト、準決勝シュートアウト、決勝グループラウンドロビンとステージが分かれ、組合せのくじ運も大きく左右してくる東海オープンですが、特筆すべきは男子準決勝シュートアウトのDグループでしょう。矢島 純一酒井 武雄というレジェンドが揃っただけでも注目を集めるというのに、この大ベテランを相手に戦わなければならない3人目はなんと現役中学生の林 元輝 選手。レジェンド達には届かず敗退となってしまいましたが、健闘する姿には観客からも惜しみない声援と拍手が贈られました。
 また林選手のほかにも、ベストアマとなった熊谷 涼 選手を筆頭に吉田 大祐 選手藤村 嶺弥 選手ら若手アマチュア選手が大活躍を見せてくれました。
 実力と運を兼ね備え、続く決勝グループラウンドロビンを勝ち抜いた児島 都史日置 秀一小原 照之の3名と、各グループ1位以外で一番獲得ポイントが高かった井口 直之がファイナルステージ・決勝シュートアウトに進出。まずは4名で1Gを投球し、優勝決定戦へ進出するスコア上位2名が選抜されます。
 全員滑り出しはまずまずといったところでしたが、まず日置が3フレーム目でイージーミス。続く4フレーム目もスプリットにしてしまい、一歩出遅れてしまいます。
 さらに井口も中盤にイージーミスからのスプリットと、日置をなぞる形で後退。2フレーム目から5連続ストライクを決めた児島が頭一つ飛び出し、4人のなかで最も年長の小原が落ち着いたボウリングを見せ、7フレーム目からターキーに成功。10フレーム2投目をカバーできず、スコアが伸びなかったためにわずか5ピン差の紙一重ではありましたが何とか日置をかわし、優勝への挑戦切符を手に入れます。
 41期生の児島VS32期生の小原、出身も岡山と神奈川で共通点のないように思えますが、実は両名とも東海オープンのタイトルホルダー。児島は2011年、小原は2001年に優勝しており、さらに言えばこの東海オープンで優勝して以後は長期にわたって優勝がないというところまで共通していました。
 つまり、児島と小原、どちらが勝っても数年ぶりの復活優勝にして東海オープンV2ということとなり、ここで「負けられない理由」はまさにイーブン。そんな二人の頂上決戦は、ダブルスタートの児島が3フレーム目をオープンにしてしまい、小原も右レーンでストライクが来ず、序盤はほぼ互角のペースで進みます。
 しかし5フレーム目、ここで小原に右レーン初めてのストライクが来て繋がると、そこからはストライクを連発。児島も必死に食らいつき、8フレーム目からはばちばちのストライク合戦に突入。すでに4マーク差がある児島にとっては一つもミスは出来ず、かつ小原のミスがなければ勝てない状況に追い込まれますが、波に乗った小原は隙を見せません。とうとう小原は4フレーム目からのオールウェーに成功し、児島を突き放しました。
 5勝目を挙げた2001年から16年を掛けて、再びこの東海を制覇した小原。ウィニング投球でストライクを決めた瞬間、万感の思いを込めた咆哮が場内に響き渡りました!



ジュニア選手ながら堂々5位でベストアマ獲得!
熊谷 涼 選手
(出場ブロックジュニア・岩屋キャノンボウル)

中日杯2017東海オープン ジュニア大会表彰のご報告


 男女決勝グループラウンドロビン終了後、TVファイナルに先駆けてジュニア大会が催されました。
 参加したジュニア選手達にはプロによるワンポイントレッスンが行われ、その後3ゲームのトータルピンで各部門ごとに競われました。
 年々レベルアップして行くこのジュニア大会ですが、今年はナインコールも登場したほど。惜しくもパーフェクト達成とはなりませんでしたが、東海ジュニア達の成長ぶりには驚かされるばかりです。
 各部門の入賞者は以下の通りです。


<小学生低学年の部>

優勝:原 理人 選手(アソビックスかにえ)
2位:林 大夢 選手(アソビックスびさい)
3位:
上本 喜道 選手(名古屋グランドボウル)
<小学生高学年の部>
優勝:酒井 愛 選手(アソビックスびさい)
2位:森下 元喜 選手(鈴鹿グランドボウル)
3位:
河村 ゆい 選手(コスモボウル羽島)

<中学生の部>


優勝:石川 巧真 選手(ACグランド)
2位:山田 拓海 選手(コロナキャットボウル大垣)
3位:
林 元輝 選手(アソビックスびさい)

<高校生の部>


優勝:東 莉大 選手(アソビックスかにえ)
2位:熊澤 希香 選手(アソビックスびさい)
3位:
戸塚 眞由 選手(アソビックスびさい)

中日杯2017東海オープン 井口 直之、大会第9号パーフェクト達成!

 長かった東海オープンもいよいよ大詰めを迎え、ファイナリスト4名を決定する決勝ラウンドロビンが行われるなか、3G目に井口 直之が大会第9号パーフェクトを達成しました!
3年ぶり自身4回目(JPBA公認1424号)の記録達成を持ってアマチュア選手2名を含む第Vグループを制し、決勝シュートアウト進出となるか、乞うご期待です!



闘志溢れるガッツポーズ
井口 直之
(41期・No.983 所属:笹塚ボウル/ABS)

(使用ボール:モーティブ社(ABS) リボルトハボック)

中日杯2017東海オープン アマチュアHG賞・HS賞表彰のご報告

 昨日の予選終了後、アマチュア選手を対象にHG・HSの表彰が行われました。
 男子HGは山田 正裕 選手が295ピンを打って受賞。HSには1,256ピンの同ピンで熊谷 涼 選手吉田 大祐 選手が受賞しました。
 また女子では268ピンの同ピンで入江菜々美 選手谷口絵里子 選手の2名が受賞。さらに入江選手が1,111ピンでHSも同時に受賞となりました。
 受賞した選手には記念のトロフィーが贈られました。



男子HG賞
山田 正裕 選手
(大垣ボウリングセンター)

男子HS賞
吉田 大祐 選手
(稲沢グランドボウル)

熊谷 涼 選手
(岩屋キャノンボウル)

女子HG賞
入江菜々美 選手
(ACグランド)
谷口絵里子 選手
(伊賀にん2ボウル)

女子HS賞
入江菜々美 選手
(ACグランド)








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